「100%無事故を目指す」はやらないとダメだと思う。
今回の事故も誰に責任あるとかでなく、
なぜ起きたのか今後起こさないためにはどういう対策が必要か、
を十分に検討し、対策を実行すべきだ。
ヘリの事故が怖いからヘリを飛ばさない、という方向に行ってはいけない。
この文章中にもある通り、へき地医療が崩壊してしまう。
僻地どころかちょっとした田舎でも産科医師がいなくてお産できないとか
ざらにある「医師不足」の世の中である。
病人はへき地や離島に住むことを禁じるとか、そういう話にしてはいけない。
ネットを使った遠隔医療もけっこうだが、遠隔医療は実際の医療行為はできない。
東北地方に住んでいるのに「東京の高田馬場」にあるクリニックからピル処方受けて
不正出血したら「近所の産婦人科に行け」とか本末転倒。
地方の医療をつぶすために遠隔医療をやってるようなもんだ。
少ない医師を設備の整った大病院で勤務させて、遠隔地から患者を運ぶ手段を検討する。
これが今の医療体制。
新築された大きい病院はほぼ確実に屋上や駐車場の一角にヘリポートがある。
もちろん万能ではないし事故も絶対起きないとは言えない。
ただし、今の日本のへき地医療はドクターヘリなくしては成り立たない。
ヘリ事故、へき地医療に衝撃
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=8267857
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