お誘いを戴き、先日千葉県が誇るローカル鉄道の小湊鉄道主催の「さと山ウォーク」へ行って来ました。
このイベント、期間中はいつ行っても良いのですが、実は今月末で終わり、間際での参加となりました。
途中で小湊鉄道利用も可で、1区から6区に分かれていますが、我々としてはなるべくたくさん歩きたい事から、普段より早起きして小湊鉄道起点の五井駅へ向かいました。
フリー切符を購入し、0801発の列車で向かったのは上総牛久駅。
到着!
隣ホームには廃車されたのか、傷み気味の車両が停まっています。
小湊鉄道は近年トイレ整備に力を入れているのでしょうか、飯給(いたぶ)駅の「世界一のトイレ」然り、ここ上総牛久駅前にもそれぞれ意匠を凝らしたようなトイレが数棟並んでいます。
そして千葉県で雛祭りと言えば勝浦が有名ですが、小湊鉄道沿線でも雛祭りイベントを行っているそう。
知らんかった(@ ̄□ ̄@;)!!
周辺に家屋も何も無い駅も少なくない小湊鉄道ですが、ここ上総牛久は拠点駅の一つであり、周辺はそれなりに町となっています。
先ずはここから歩きます。
やがて次の駅、上総川間駅が見えて来ました。
国道を渡った先の丘の上に学校が有るようですが、周囲は畑ばかり。
コレを除いて…
駅前の壁?塀?にスーツケースが塗り込まれているのです。
現代美術というヤツでしょうか?
無粋な私にはよく分かりません(´・ω・`)?
更に歩いて行くと、次の上総鶴舞駅が近づいて来ました。
ここには「関東の駅百選」に入ったという風光明媚な駅舎が有り、ドラマなどの撮影にも使われているそう。
ちょうどやって来た上総中野行列車に乗り、沿線最大の観光地最寄りの養老渓谷駅へ向かいました。
小湊鉄道らしい駅舎の隣には、いつの間に出来たのかモダンなトイレが(@ ̄□ ̄@;)!!
この辺りは時折来ていますが、常にクルマで来ているのでこの存在は気づきませんでした。
駅を利用したのは2014年の千葉スカ自転車部以来でしょうか。
ここから歩いて向かうのはチバニアン、そして月崎駅!
この辺り、クルマでは気づき難いながら、けっこうなアップダウンです。
そして崖の中腹に刻まれた道を進んで行くので、左手が谷だったりロックシェッドを通ったり…
道路を進んでいるとなかなか実感しませんが、なかなか険しい場所なのです。
少し先へ行くと、右手に鳥居とキレイで天へ真っ直ぐ繋がっているかのような石段(コンクリですが)に目が行きました!
大山祇神社です。
早速、106段の石段を登ってお詣り(。-人-。)
小さなお社ですが、良い気を感じるような神社でした。
途中で橋を渡って、養老渓谷駅隣の上総大久保駅に寄り道しました。
前述の時より前の千葉スカ自転車部で、ツーリングの起点だった駅です。
おや?
昔からのトイレの隣に新しいトイレが!
その中には2025年版と並んで2017年版のカレンダー。
おそらく2017年版はカレンダーというより写真の展示という意味なのでしょう。
ここの駅舎にはトトロがいっぱいです!
上総大久保駅を出て暫く歩いて行くと、チバニアンの案内看板が登場!
ちょっと余談…
チバニアンとは地質学上の77万年前から12.6万年の年代を指す名称ですが、この場所を示す名称としてもすっかり定着した感が有ります。
地球地磁気逆転の地層なんて堅苦しい呼び名より、愛称としてチバニアンの方が覚え易いですね!
ふ〜ゆ〜のチバニアン〜地磁気って奴は〜
そして2017年6月以来となるチバニアン!
あれ…いつの間にかしっかりとした階段が整備されている(@ ̄□ ̄@;)!!
続く
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