先日、Amazonプライムにて「すずめの戸締まり」を初めて観ました。
「天気の子」や「君の名は。」など、新海さんの作品はけっこう好きで、特段アニメ好きではない私も観ています。
さて
私は通勤にJR御茶ノ水駅を利用していますが、この「すずめの戸締まり」にて御茶ノ水駅が登場し、この作品のファンから聖地とされているとはなんとなく耳にしており、駅や街がどのように登場するのか、ワクワクしておりました。
という事で、東京のうしろ戸の口はここ。
池袋方面から来た東京メトロ丸ノ内線が御茶ノ水駅を出てすぐ、橋梁で神田川を渡り、対岸の駿河台に潜り込むトンネルの坑口です。
作品上では、この坑口からミミズの煙?がどんどん沸き上がっておりました。
こんなところに有ったのか(@ ̄□ ̄@;)!!
宮崎、愛媛、神戸と異なり、このトンネルは現役であり、廃墟ではないのですが…
そしてその坑口を見下ろしていたのがこの聖橋(ひじりばし)。
北側には湯島聖堂、南側には聖ニコライ堂と二つの聖に由来する名称であり、更にこの作品の聖地という、新たな「聖」が加わったも言っても良いでしょう。
ミミズが立ち上るのを見て駆け降りる坂は、桜蔭学院から昭和一高の横を抜けて外堀通りに下りる坂かな?
すずめが落下したのは、おそらく永田町辺りのお堀「桜田濠」で、三宅坂辺りで首都高のトンネルに出ているようなので、意識を取り戻した場所もその辺りなのでしょう。
ここと御茶ノ水に有った筈のうしろ戸がすぐ隣り合っていたのは謎ですが…
もし落ちたのが神田川だったら、下流で隅田川に流れ込み、更に東京湾に注いでいます。
そうならなくて良かったと言うべきか( ̄▽ ̄;)
さてさて
その御茶ノ水駅は、この10年程大工事が続いております。
新しい聖橋口駅舎も供用が始まり、工事中に使用されていた仮出口の跡は新たなビルが建設中だし、中央線快速電車にグリーン車を増結しての12両化に伴うホーム延長も一段落…
残る大きな工事は人工地盤上の駅舎2階部分(駅ナカ?)や、御茶ノ水橋口の駅舎くらい?
(すずめが芹沢、たまきと3人で出発した場所)
なのに、御茶ノ水橋口駅舎は天井を始め、何やら工事中の雰囲気こそ漂わせておりますが、進んでいる気があまりしません。
そして新しい駅舎とこちらの古い駅舎の間で、床が斜めの仮設状態なので、何らかの形でかさ上げされるのでしょうか?
建物の外装の連続性が無い事を考えても、駅舎は建て直しか改築されると思いますが、他の人工地盤建設の為に設置した太い柱がこちら側に無いところを見ると、土台は旧来のを流用し、建物だけ造り直すのだろうか?
未だ将来像が見えてきません(´・ω・`)?
ところで要石とは千葉県の香取神宮や茨城県の鹿島神宮に実在しており、頑張って地震を封じ込めております。
但し猫形はしておらず、凸形(香取神宮)と
(コレではない)
凹形(鹿島神宮)のようです。
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