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2025年01月17日15:04

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変わりゆくわが街藤沢

オレが藤沢に引っ越してきたのは1976年。ちょうどその頃、藤沢駅周辺は大改造中だった。やがて北口にはさいか屋・丸井・ダイエー、南口にはフジサワ名店ビル・志澤・江ノ電百貨店・十字屋・OKストア・東急ハンズ・イトーヨーカドーという顔ぶれが揃い、今の街並みが出来上がった。

丸井は2006年に閉店して今はビックカメラ。ダイエーは2010年に一旦閉店し、規模を大幅に縮小して復活。志澤は西武百貨店になるが1997年に閉店し、今はマンション。江ノ電百貨店は小田急百貨店になり、今はODAKYU湘南GATEと名前を変えて営業中。十字屋は80年代にはコスタという若者向けファッションビルになり、今はオーパと名前を変えて営業中。

さいか屋は今はヤマダ電気とスーパー「ライフ」に場所を貸してる感じだけど、かつてはれっきとした百貨店で、屋上には遊園地もあった。

フジサワ名店ビルはかなりカオスな雑居ビル。昔は今以上に色んなお店があった。靴の片山、湘南レコード、名前忘れたけど電気屋さん、手芸グッズのお店、金物屋さん、カメラ屋さん、ゲーセン…。

西武は本屋とレコード屋の品揃えがマニアックで凄かった。さすがセゾングループって感じだった。大型CDショップ「タハラ」が東急ハンズの横にオープンするまでは、西武でしか輸入盤は買えなかった。

今の藤沢駅周辺は再び大改造中である。とにかくマンションがビックリするくらい増えていて、一方で商業施設は衰えつつある。変化は仕方ないとは思うけど、馴染みの場所がどんどん消えていくのはやっぱり寂しいです…。
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