■スズキの相談役・鈴木修氏が死去 94歳 40年以上にわたり社長や会長を務める
(TBS NEWS DIG - 12月27日 16:49)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8148883
この方はケイが貧乏陰の乗る車と言ったりいろいろ物議のある人だったが、引退してどれくらいなるのか知らないけど(引退と言うのは企画などにクチを出さなくなってという意味)この5年くらいのスズキはハスラーやジムニーなど魅力のある車がどんどん出てきている。ワゴンRである種のブレークスルーを起こしたが、他の大手メーカーはそれに後追いするしかない状況を作った。こういうのを何とかプレイヤーというが忘れた。ダークホースというと失礼ですね。
スズキはことあるごとに時代の節目でこのようなブレークスルーを起こすがここ最近のスズキはそういう「風」を感じる。世の中がハイブリッドだのEVだのに向かう中、魅力ある車を作って自動車メーカーとしての意地を見せている気がする。
大手と言えども今は事務屋、役人化したようなウエの層が支配する中、安全パイ、安定志向で失敗しないものばかりで面白くない。
そんなスズキもジムニーが今のモデルになる前まではジムニーらしさがなく、SUVなのか本格オフロードなのか分からなかったが、思い切って本格オフロードの毛色を前面に出したのが良かった。これは一定数、女性の人気も集めており、土臭い風貌の車でも良いものを作れば売れるという結果を示した。
世の流れはEVシフトなのかもしれないが、やはり既存の車もまだまだ行けると思うので突き抜けた思考でモノづくりをして欲しい。スポーツなら徹底的にこだわりぬく気概が欲しい。今のスズキには車に対する気概にあふれている。
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