mixiユーザー(id:67073406)

2024年11月12日10:57

29 view

松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2024年11月12日(火曜日)

『蒋介石』

今年は10月になっても暑かった。
でもさすがに朝夜は冷え込みを感じます。
本来なら地面が硬く凍ってくる時季なのです。
朝には霜柱が立ち、地面を踏み締めれば、可愛い声が「キュッキュッ」と聞こえてきますからね。
紅葉も散り、秋色から冬色へと、これから変化して行くことでしょうね。

あなたは今何歳ですか? 
人生において今日という日は今日しかありません。
だから、少々のことではへこたれたりせずに、作り笑顔でもいいからニコッと笑顔を作って、ご自分にエールを送ってあげてください。
どんな過ごし方をしても、一日は一日ですからね。
私は今日も照子ちゃんらしく過ごします(笑)。

誰にでもある幼少時代、私は幼稚園には行けませんでした。
年中風邪を引き、麻疹では死にかけたといいますから、両親は心が休まる間がなかったことでしょう。

学校といえば、陸軍士官学校を目指す学生が通う学校の中に、中国人留学生専門の東京振武学校と言うのがあったのですね。
この学校に入学していたひとりが蒋介石で、ここで二年間学びましたが、次に進んだのは陸軍士官学校ではありませんでした。
上越市で士官候補生として一通りの実習を受けた後、野砲兵第十九連隊に配属されました。
こうしてね、ひとりの名を残した人の人生の一幕を見ると、人間が作り出すドラマは不思議だらけです。
蒋介石の学びの地はモスクワにもあり、やがて中華民国のトップにもなりました。

私が子供の頃からよく出掛けたのが有馬温泉です。
父がよく話していました。
「蒋介石は自分がよく知っている有馬温泉の宿に来たことがある」と。

周恩来も明治大学に通っていたのですから、きっとどこか中国の人の心の中にも日本魂が今も生きているのではないかという気がしています。
蒋介石と周恩来の絆は、日本の良さを知った両人の心の中に育ち、その後二人にやって来た歴史物語に於いても、恨み節はなく終った思いがいたします。
蒋介石が有馬温泉に来てから97年が経ちました。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する