今週末は衆院選。
政権交代云々の言葉は聞こえてきますが、その気運が本当に高まっているのかどうか?
正直今一つピンと来ません。
確かに裏金の問題等で自民党への批判が高まっているのは間違い無いでしょう。
そして政商のような連中がせっせと中抜きするような仕組みも含めて、政権交代すれば変わっていくのではないか!
そう考えて実際に政権交代し、当時の民主党が与党となったのが15年齢前。
大きな期待を背負ってスタートした民主党政権でしたが、東日本大震災という想定外の事態は有ったものの、国の内外を無茶苦茶にしてしまう傍若無人振りで、結局民主党に任せてはいけない!と強く印象づけました。
おそらくそう感じたのは私だけではないでしょう。
ついに日本にも二大政党制が!と一時は思いましたが(55年体制時にも言われたそうですが)、そう言った諸々で、もはや政権交代は永遠に有り得ないのでは?と考えさせた責任は、あの民主党政権に有ったと思っています。
そんな文脈で考えてみると、今回はどんなものなのか?
確かに自民党に逆風が吹いているように感じますが、野党が15年前のような追い風に乗っている印象はさほど感じておりません。
不満も不信も有るけど、立民を核とした野合連立よりはマシか…と、結局は自民党という人が少なくないのでは?と予想しています。
私も野合連立は避けて貰いたいですが、と言って現与党安定多数ではそれに安穏としてやらかし放題な三流政治家がのさばるばかり。
すると、僅差で政権交代起こらずが最良なのか?
正直言って、ここらに対しては、かなり閉塞感を感じています。
と言って、政治の話題で議論を戦わせる気は毛頭無いので、それを挑むようなコメントはご遠慮願います。
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