恐らく買収への対抗策も含まれていると思う。カナダ企業はイトーヨーカドーの赤字部分を狙ってセブン&アイ・ホールディングスの株主へ買収話を持ち掛ける公算がある。セブン&アイ・ホールディングスの時価は約6兆円。カナダ企業の買収提示金額が約7兆円と言われている。つまりセブン&アイ・ホールディングスの株主へは今の株価より高く買い取らせてもらいますと言っている。そこにさらに赤字事業(イトーヨーカドー)があるので「危ないのではないですか?」と揺さぶりをかけてくることは容易に考えられる。だから、セブン&アイ・ホールディングスの経営陣としては(あくまで現時点)買収に応じないように対策を講じていると思われる。そうは言っても祖業のイトーヨーカドーを事実上の主力から分離という判断は感情的には寂しい部分もある。
■セブン、非コンビニ分離=上場にらみ中間持ち株、社名も変更―8月中間決算、営業益22%減
(時事通信社 - 10月10日 17:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8052430
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