小さい頃、星空を見ながら天文学者になりたいとつぶやいた。父は「なれるわけがない」と即答。でも、よくプラネタリウムに連れて行ってくれた。成人した私は、その「夢」からほど遠く、タンポポの種の様にふわふわ流され飛んでいた(笑)。
先月行ったカヤック。
湖面で、無音の状態に身を置いた。鳥の声も聞こえず、風もない。時の流れも感じない、と言うか感じづらい。空を見上げると、雲の無い青空。その向こうに宇宙があるんだぁ〜。
その瞬間、「真空に浮かぶひとつの泡粒がこの地球」のイメージが浮かぶ。
味わったことのない圧倒的な感覚だった。もしやこれが、涅槃/ニルバーナか?!。
*因みに、座禅もしたことがあるが、瞑想の境地に至ったことは過去一度も無い。
カリフォルニア大学バークレー校教授の野村泰紀さんの「ビジネスパーソンのための物理学入門」をyoutubeで見ていた。彼のキャラクターも相まって、高卒の私でもとても楽しく聞けたので、かじりついて見ていた。その話の中で、このイメージが説明されている。
自分から宇宙を見る。宇宙から自分を見る。
なんとかなるさぁ〜(笑)。
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