mixiユーザー(id:8729247)

2024年08月28日21:43

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家族の薬なんかチェックしないでしょうに

なくなった女性は74歳。
持病はあるけど別にボケでも寝たきりでもない。
受け取った本人が「いつもの薬と違います」って気づけばいいのだろうけど、
気づかない患者さんってけっこういますよ。
(先日は、軟膏といっしょに飲み薬だして飲み方も説明したのに)
(軟膏だけ使って「ちっとも治らない」と言って来た患者いた)
言われてないけどいつの間にか変わったんだなー、くらいの軽い認識で
医師からの処方薬を飲む患者はなんぼもいる。
だから処方箋書くときはすごーくすごーく慎重にしてるけどさ。

ましてや、通院してる母親の処方薬を、処方されるたびに
確認してる息子さんなんていたとしてもごくごく少数でしょう。

にもかかわらず「家族が気づかないのがおかしい」というコメントがある。
それはいくらなんでも無理筋だ。
他人が言わないことを言う「逆張り」コメントとしてもめちゃめちゃだろ。

そして薬局。
血糖降下剤を間違えて飲まされた患者が低血糖による脳症が重症化して死亡したら
そりゃ「ミスで血糖降下剤を渡した薬局」に責任あるに決まってるでしょうに。
処方した薬剤師のはんこだって処方箋に押してあるはずだよ。
「何かあったら責任は自分にあります」という意味なんで、逃げられませんな。
けっこうなミスポイントは「訪問診療を受けていた」
「薬局に処方箋を送り、担当者が家に届けた」あたりかな。
薬局のカウンターで受け取るなら必ず、処方箋見ながら薬の説明と確認をする。
でも「お届け」なら「お届けの役割」の人間は薬剤の説明しないかもね。
調剤した人間が届けるとは考えられない、薬剤師をそんなに雇ってないから。

だから遠隔診療とか遠隔処方とかなーんとなくいやなイメージなんだよ。
診療だって、画面が精密でなきゃ顔色も爪の色もわかんないし、脈もとれないし
(心拍と脈は違うよ)手足の冷感とか唇の乾燥もわからない。
処方となったら、処方箋内容と処方薬内容を患者の目の前でつきあわせて
確認できないんだから、処方した薬局を信用するしかないじゃないか。

お手軽で便利なもんには落とし穴がある。
健康診断でコレステロール高いって指摘されて
「医者に行きたくない、おいしいものがまんしたり運動するのもいや」で
ドラッグストアでたまたま見かけた「コレステヘルプ」とかいうサプリに
安易に頼って腎臓つぶした(一生をつぶしたのとほぼ同じ)話と同じです。

じゃあ訪問診療受けてる場合はどうしたらいいのよ?となるけど、
訪問診療した医者が、画像でもなんでもいいから処方薬内容を見て確認とか
したほうがいいのじゃないかい?
自分が処方したのと違う薬出された患者が死んだら、医者も気の毒だ。

■スギ薬局で「糖尿病薬混入」の調剤ミス、74歳女性が半年後に死亡…遺族が3850万円賠償求め提訴
(弁護士ドットコム - 08月28日 17:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=7997098
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