鎌北湖から日和田山まで歩いた翌日は、モガジイさんらとのまぼろし秘境海岸トレッキングでした。
ここは断崖が海に面しており、潮が満ちると砂浜が海に沈んで無くなってしまう為、この砂浜を歩くには、大潮の干潮時が狙い目となっているのです。
たぶんここは5回目くらい?
知る人ぞ知るヌーディストビーチでもあり、初めてここに来た時はMTBだったのですが、その筋の方(笑)が何人かおり、中でも外人さんらしき方は珍しい奴らが来たぞと思われたのか、何語が不明ながらも「ちょっと待って!写真とらせてくれ!」と呼び止められました(想像)( ̄▽ ̄;)
そんな甘酸っぱい思い出の秘境ビーチ。
今回はMTBではなく、歩きでの通過でした。
崖が崩落していたり、寄せては返す波が作る紋が谷の形成のミニチュア模型みたいだったり…と、見所たくさんのまぼろし海岸を無事走破し、陸側へ向かって行きます。
途中にはなんとサボテンが自生(@ ̄□ ̄@;)!!
少し先で、この日のお昼ポイントであるGLOVEさんに到着。
何年か前はカレーを戴きましたが、今回はガパオライスを選びました。
トレッキング自体はこの後クルマを戻って終了しましたが、皆様は恒例ブルーベリー狩りへ。
私は個人行動タイムです。
道の駅で少し買い物をした後、里見の城の一つでもあった佐貫城趾へ向かいました。
ここが入り口です!
少し登ったところの平場が三ノ丸跡。
見た目ところ、かつて畑か何かだったと思われますが、現在は雑草がいっぱい。
この先を右へ向かうとニノ丸、次いで本丸となっています。
道はやや荒れ気味で整備良好という程ではないですが、指導標もしっかりしており、おそらく冬場は雑草も減って城趾見物に良いのではないでしょうか。
展望台も有りましたが、木々が多く眺望は今一つ。
本丸の奥は神社となっていたよう。
前述のように、佐貫城は里見の城の一つでしたが、上総における里見の根拠地としては、里見義尭がいた久留里城の方がおそらく有名でしょう。
しかし、この佐貫城も義尭の子である里見義弘と北条氏康の争奪戦の舞台となり、古河公方足利義氏が古河からここに避難して御所と呼ばれた事も有ったそう。
佐貫城も久留里城に負けておりません。
それにしても、明治時代に一刻も早く「武士の世」を終わらせる為にはやむを得なかったかもしれませんが、全国の城郭を片っ端から破却したのは実に惜しい事をしたものと思います。
勿体無かった(@ ̄□ ̄@;)!!
ログインしてコメントを確認・投稿する