みいたが遊んでくれないのでしつこいにいや。
右手によってこないでくれー。重いー。
みいちゃん、気持ちはわかるけど、もう許してやってくれないかいな。
みいた「いいよべつに。おにいちゃん、すぐかみつかなければさ」
だからみいちゃんもかみつきかえしてやりなさいよ。
みいた「そうだね、ぼくのがおおきいんだもの。わすれてた」
みいた「おにいちゃん、わかったよ、おっかけっこしてあそんでいいよ」
にいや「べつにー。いいんだよ。ぼくはひとりで」
みいた「そういってままにだっこにいくじゃん。ままのおてていたいのに。」
みいた「こんどはぼくもけっこうあちこちさがしたんだよ。ままはぼくもいなくなったと
おもったみたいだけど。そのあと、ままぼくとふたりでいきてこうねって」
にいや「それはさー。ぼくにそっくりのねこがそとにいたからでしょ。ままもままだよ
ぼくのほうがずっとイケメンできれいなのにさ」
みいた「あーあ。またそんなこと、こんどにげたらほんとにもうさがさないからね」
結局運動会が楽しいいつもの二人でした。
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