#長くなったのでつぶやきでなく日記で
否定的な商品レビューを参考にしてもいい必要条件のひとつはその評価者が「非常に良い」と「良い」を使い分けていることだと思ってます。肯定的なレビューを投稿しない人はそもそも評価者として信頼できないし、使い分けできない人のレビューは必ずしも正確とは言えません。
まったく同じ評価内容であったとしても、信頼できない評価者によるレビューは参考にできないし、信頼できる評価者によるレビューは参考になります。前者によるレビューが正確なものであったならやがて後者からも同じレビューが投稿されるはずなのでそちらを参考にすればいいのです。
この話は否定的な商品レビューに限りません。他人に噛みついたりディスるだけの人の意見は、それがたとえ正論であったとしても耳を傾ける必要はありません。それが本当に正論であるならばやがて信頼できる人からも同じ意見が出てくるはずですのでそちらに耳を傾ければいいのです。
「自分は正論を言ってるのに誰も聞いてくれない」と嘆く人は、そもそも正論かどうか判定すらしてもらえてないのですよ。
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