野菜の手入れ をする前に 母をかかりつけ医に送りヤクルトを受け取って銀行へ 給油して一月分の支払いをして 母を迎えに行って鍼治療 帰って来たのは10時半 大工さんが仕事をしているので留守にはならず 野菜の手入れ 結局午後から
昼に味噌ラーメンを食べる 乾麺茹で上がり216グラムだったかな 具な新たまに絹さや ハム ヨーグルト 昼前にそごうや川越に有名観光地に出店している菓子屋のおばちゃんが 生菓子を持ってきて タケノコの天ぷらがまだ食べていない と云ふので茹でてある二本を進呈 昼に餡子入り菓子を食う 柏餅かな ひとつずつ
午後はちょっとお酒を買いに東松山まで 帰宅後野菜の手入れ 痛んだ株の除去 トマトの定植 中玉とミニトマトを定植 あと苗は大玉のみ タネから育ててまだ七本八本ある 三月にタネを巻いたスイカ ひと月半経って芽が出てきた 随分かかるね 地元の班の 回覧あれこれ
夕飯は 卵とトマトのフアフア炒め うまし 絹さやとエビにアスパラ入り 少し残ったので明日 今朝食べた鮭の残りと卵を合わせて朝食のおかず の予定
今宵一枚目の音楽は ためいき フランス歌曲集 今週買ったCD
ラヴェル
1 ステファーヌ・マラルメの3つの詩
ショーソン
2 終わりなき歌 作品37
マルタン
3 3つのクリスマスの唄
ドラージュ
4 4つのインドの詩
サン＝サーンス
5見えない笛
プーランク
6 黒人狂詩曲 作品1
フォーレ
7 歌曲集《優しい歌》 作品61
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（メッゾ・ソプラノ）
ベンクト・フォシュベリ（ピアノ） 1994年の録音なので結構古いかな
今宵つぐの音楽は ベストオブクラシック 選 関西から世界へ！葵トリオ
【曲目】ピアノ三重奏曲 第１番（アレンスキー）他【演奏】葵トリオ
一柳亜矢子 バイオリニスト…小川響子 チェリスト…伊東裕 ピアニスト…秋元孝介
昔の俳句に
たんぽぽをあえてやいるるつづみ鉢
なんてのがある 西洋の食器は丸いのが主流だが 和食器は小鉢を入れると相当ある 深鉢 皿 大小四角 長 丸 三角 この葉形 鉢が花の形もあった 我が家にもいろいろあるが西洋ザラは一様だね フランス料理なんかは 白い皿に盛り付けられて料理に惚れ惚れすることがある これは中華も日本食もかなわない 以前上沼さんの料理番組で西洋料理を担当していた人の盛り付けは惚れ惚れする出来栄えが多かった それに比べてきょうの料理等で見える盛り付けはセンスがないように思ふ
料理の盛り付けは大事だね 日本料理のいろんな容器で楽しめることもある 日本料理は皿が安知料理が負けることがあると思ふね
そういえば箸を洗う時 スポンジで一本一本洗うな 箸同士の揉み洗いはいけないと教わった記憶がある この理由がわからないほとは 親からその意味を教わっていないと云ふことだな 親が知らなきゃ子供は知らんな 「昼めし旅」をよく見るが 子供の箸の持ち方には笑える よく全国放送されて恥ずかしくないね 昔なら親は恥ずかしくって肩を窄めたろう 知らないと云ふことは恐ろしいことだな
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