堂本光一君のファンクラブ

本日12時開設の堂本光一君の個人ファンクラブへ入会しました。
年会費6600円。
やはり個人で運営となるとこのお値段が一般的なのかな。
会員証はデジタル。会員番号なし。番号がないというのはちょっとびっくり。
当たり前にあるものだと思っていたので・・。
会員証画面にQRコードが表示されているので、何かの際にはこれを使用するのかな？
ただ、会員証はスマホと紐づけされるわけではなさそうだし、会員サイトにログインすれば表示できるわけで、ジャニーズ時代と変わりなし。転売等の対策にはならなそうな予感。
せっかく個人ファンクラブとするなら、そこら辺にも力を入れてほしいところ。


内容は、MOVIEのみならず、VOICEコンテンツもあり。
写真・壁紙もあるよう。さらに今後、ファンレターもここから送れるようになる、と。
想像していたより手厚いファンサービス（笑）。
ブログの更新を年に数回しかしない人が、どこまでしてくれるのかかなり疑問でしたが、想像していたよりも色々としてくれそう・・。

チケットももちろんここからになるわけですが、今までも言っているように、KinKi Kidsとして何かやる際には、個人ファンクラブからになるのか？
でも、剛君の方はあくまでもエンドリとしてのファンクラブなわけで、そこにKinKi Kidsを持ち込むとは思えないし・・。
これはtimeleszと同じパターンで、グループと個人活動は分けてファンクラブ作る感じ？
これからどうなっていくのか要注目。


そして、KinKi Kidsファンクラブより、誕生日メッセージを特別にお届けのメールが。
4月で閉鎖することに伴い、5月以降の方へ誕生日動画を「お届けすることが叶わなくなってしまいました」と。急なお知らせだったから、特別にお届けします、と。
なんともありがたい心遣い。こういうことできる会社だったんだね・・（笑）。
ジュリー体制になって以降、「雑魚」から「ファン」に扱いが昇格した感覚でしたが、これは今後も受け継がれてほしい、
そして、会費も閉鎖に伴い清算されるそうで。なんと「ゆうちょ銀行の払出証明」にて返金、と。
懐かしい！！懐かしすぎる！！！
郵便局で払込取扱票でコンサートや舞台の申し込みをしていた頃。申し込み時に代金前払いのため、資金がないと申し込めないし、複数口申し込む場合は何枚も書かないといけないし。
落選した場合は払出証明が送られてきて、郵便局で返金してもらって。
でも、手数料は引かれるから全額は返ってこなくて。全部落選したのに無駄に数千円取られて。「手数料詐欺」とか揶揄してたなあ・・（笑）。
その懐かしの払出証明にて会費が返ってくる、と。昔の思い出が呼び起されて感傷的な気分になってしまいました・・。


さて、本格的に色んなタレントが動き出し、変わるもの、変わらないものが、はっきりとしつつあります。
変化についていけるのかという不安もありますが、楽しみつつ応援していきたいと思います。