我が船橋市と習志野市に跨がる津田沼の街(但し「津田沼」という地名は習志野市)。
かつて、元々有ったサンポーに加え、長��屋、西友、PARCO、イトーヨーカドー、丸井、ダイエー、高島屋など大型小売店が次々に出店し、「津田沼戦争」と呼ばれた熾烈な販売競争がこの地で繰り広げられました。
前述の津田沼戦争は私が小学生の頃ですが、サンポーや長��屋になると記憶がさほど残っていないくらい早々に退店しました。
長��屋のビルはその後大塚家具を経てパチンコや居酒屋などの雑居ビルとして営業していますが、サンポーになると建物どころか痕跡も残っておりません。
その後もイオンやユザワヤの出店、丸井や高島屋、ダイエーが退店するなど、かなりの変動を経て今に至ります。
私が西葛西のダイエーでバイトしていた学生時代、津田沼戦争の覇者は明らかにイトーヨーカドーでした。
確か、全国のイトーヨーカドーでトップの売上を誇っていた筈です。
そしてダイエー津田沼店も、高島屋跡地の巨大ディスカウントストアEXOTICTOWNと合算しての数値と思いますが、やはり当時日本一と聞いたように思います。
そして、この時代は全店舗合計でダイエーが売上トップだったものの、利益ではイトーヨーカドーに負けておりました。
イトーヨーカドー凄いな(@ ̄□ ̄@;)!!そんな印象を持っておりました。
しかしそれから年月は流れ…
全国中で百貨店という形態の大型店が姿を消しており、更に最近はGMSが苦境に立っております。
GMS、ジェネラルマーチャンダイズストアですが、平たく言えば総合スーパーマーケット。
食品売り場は混んでいても、衣料品や日用品売り場がガラガラ…という事が多いそう。
私のダイエーバイト時代は、ネットはもちろんまだユニクロやGUも無く、GMSの衣料品売場で買う人はけっこうおりました。
しかし、最近はGMSの衣料品売場では服を買わなくなっているのでしょうか。
まぁ…その頃から40年近く…時代は変わった!
津田沼のダイエーはイオン傘下のダイエーとしてかろうじて食品売場は残っているものの、かつて売上日本一を誇ったイトーヨーカドー津田沼店も今年閉店するのだそう。
日本一が続いていた頃は、まさかそんな事になるとは、夢にも思いませんでした。
昨年2月に閉館したPARCOもB館は現在別の商業施設としてオープンしていますが、A館は解体工事が着々と進行し、既にこんなに低くなっています。
そして南口のモリシア(元はサンペデックとしてダイエーと高島屋)も再開発に絡んでで閉店するようだし…
今回のイトーヨーカドー閉店で、津田沼戦争の当事者で、当時からそのまま続いているところは皆無という事になります。
それにしても、イトーヨーカドー跡地はどうなるんだろう(´・ω・`)?
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