のっぽの女がいればちびの男もいるがそれが何だというのだ。記事では「低身長症の人への新しい治療法にもつながるかもしれない」として、ちびであることを問題と扱おうとし治療対象と位置づけている。
のっぽの者に対し、「上空の天気はどうなのか?」とのからかいは行わてきたが、ちびの者に対して「下方の天気はどうなのだ」といったからかいはない、それはのっぽは目立つものの、ちびは人の波に埋もれてしまうためだ。
ちびであることを苦にしている人がいるしても、だからといってちびを欠陥者とみなして治療対象にすべきだというのは頂けない、
■男女身長差、成長遺伝子が影響=軟骨組織の発現量に違い―成育医療研
(時事通信社 - 04月13日 07:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7824115
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