桜花賞

3500円とG1にしては賭けてないので、そこまで痛くないがＧ１今年全敗です。大外枠はやはりきつい。ローテーションがいい、馬体重460キロ以上500キロ未満のちょうど良さと、重賞で牡馬に勝っているといった好条件の重なりがないと勝てない。力関係をよく見ないといけない。今回、見つけた法則は牡馬に重賞１６００メートルで勝っている馬は確実に連に絡むということ。今年の2着馬は、新潟2歳ステークスを勝ち、ジュベナイルフィリーズも勝った馬。３着に来たのはエルフィンステークス勝馬だが、普通ならチューリップ賞組でいいのだが、チューリップ勝馬がエルフィンで負けている。余裕のローテーションでエルフィン勝馬をもっと重要視すればよかった。連に絡む馬はスがつく説が５年くらい生きている。外回りコースなので、必ず末脚がいる。選考抜け出しができる馬もいい。１着12.2着9.3着11　6から12は必ず馬券に絡むは、今年は全て当てはまった。これは、凄い。