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2024年04月05日20:35

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吉田拓郎、鳥山明〜本日4月5日生まれの人〜ファティング原田

〜「恋は神代の昔から」〜マジカルバナナ〜最高ですか!?

というわけで、、、4月になった。
春たけなわと言いたいが、寒暖差が激しい。それと、花粉症がちょっと辛い。

手(パー)今日、4月5日生まれ有名人は、まず、音楽界は、吉田拓郎
私(そして多分、私の同世代)が最初に知った彼自作の曲は、
1971年7月リリースの「今日までそして明日から」だ。
それも、まだテレビという表舞台ではなく、ラジオの深夜放送で聞いた。
ギターの弾き語りでまぁ、あまりパッとしたメロディ&歌詞ではなかったなぁ。

むしろ、その年の暮か翌年の初めにやはりラジオから流れた
「僕の旅は小さな叫び」の方が好きだった。これは拓郎の自作ではなく
(作詞 山川啓介 作曲 渋谷毅)テクニクスCM曲なのだが、


両方とも、自分の内面を表した曲で、当時フォークソングと言ったら
そういう感じだった。

その後、72年の春から秋にかけて「結婚しようよ」「旅の宿」というヒットを
飛ばし、表舞台にも出てきたが、詞は打って変わって、ちょっと大衆受けというか、
俗っぽくなった。まぁこっちの方がヒットするよね。

72〜3年、彼が売れっ子になった時、芸能雑誌の「拓郎は好きなプロレス中継を
見逃さないように(当時、高価だった)ビデオデッキを買った」という記事に注目した。
彼もプロレスファンということで親近感がわいた。

また、当時奥さん(フォーク歌手の四角佳子)がいたのに、南沙織好きを公言し、
74年に彼女に奉げた曲「シンシア」をリリース。


同年「ミュージックフェア」で彼女の前で披露した。
このシーンは過去、何度かテレビで公開されたが、
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テレビ局のモノではなく、拓郎の私物ビデオテープとのこと。

吉田拓郎が南沙織に提供した「黒い瞳」(作詞:康珍化)
アルバム「Art of Loving収録」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm15429354
他にもキャンディーズに提供した「アン・ドゥ・トロワ」が好き。

ペン漫画界では、先月、亡くなった鳥山明
代表作は、やはり「ドラゴンボール」だろうが、私は読んだことがなく、
その前の1980年「DRスランプ」で、初めて見たが、
ジャンプに掲載の漫画にしては、非常に絵が綺麗で可愛いと思った。
何しろ、当時、同誌の漫画って、新人ばっかりでこんなのや
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こんなのばっかだった。
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その勢いで、単行本第3巻を買った(中央画像)。
鳥山明と私は同世代だから、怪獣とかのギャグが良く分かった。

目あと、有名人では古くなるがファイティング原田(1943年〜)(右画像)、
1960年代半ば、海老原博幸と並んでボクサーといえば、この二人だった。
WIKI等には、彼の出身中学が世田谷区立深沢中学校とあるので、
小沢一郎の豪邸がある(以前その土地購入で問題になった)、深沢町出身か?
と思うだろうがそれは違うんだよね。深沢中出身のファイティング原田は、
桜新町(サザエさんで有名)出身なのだ。

深沢町に住んでいる人は「東深沢中」に、桜新町に住んでいる人は「深沢中」に通う。
ややこしいなぁ。
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カラオケあと有名人は畠山 みどり(1939年〜)、
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この人も’60年代に活躍した人だ。
「恋は神代の昔から」作詞:星野哲郎/作曲:市川昭介、1962年6月


るんるん恋をしましょう恋をして〜♪とか覚えている

さらに俳優の原田大二郎(44年生まれ)、元野球選手でタレントに転身した
板東 英二(40年生まれ)、
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二人共本職よりもバラエティで知った。
マジカルバナナとか、、畠山も含め80歳越えか。
 

最近みないけれど、女医でタレントの西川 史子。
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この人、一時本当に病院で診察をしているのか?と思うほどテレビに出ていた(^^:

目その他、4月5日生まれの人のリストを見ると
https://www.nengou-whisky.com/tanjoubi/bDay4-5.htm
千堂あきほは分かる。福永法源とういうのもいたなぁ。
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渋谷で信者が、歩行者に向かって、無作為に「最高ですか?」「最高ですか?」
と呼びかけていた(^^:。

同月同日生まれの若い有名人は分からない。
三浦 春馬、名前はきいたことがある、
というか2,3年前に亡くなったんだながく〜(落胆した顔)


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