らーめんきじとら＠淵野辺

短期間に、立て続けに2回行ってきた。

最初は、かなり暑い日の昼に訪問。世間では5月並みの陽気だというので、こりゃもう冷たいつけ麺しかないでしょ！ということで「冷やしごまだれつけ麺」（\800）をオーダー。ショウガとニンニクは両方お願いする。

ほどなくして登場。肉とショウガ、ニンニクを麺の上に移してから、まずは野菜をしゃくしゃく。ニンニクに醤油ダレをかけて、麺にまぶしてツルツル。でもって、麺をつけダレに浸してちゅるちゅる、うーん、美味いね、酸味のあるつけダレで食が進むなー（にこにこ）

つけダレの野菜の上に盛られた食べられるラー油を、なるべく崩さずにして、端っこの方で麺を泳がせてすする。ときおり、ちょこっとラー油をのせて、またすする。こりゃ、たまらんねー（にこにこにこ）

後半戦は肉をつけダレに再投入して、少しずつ齧りながら麺をすする。徐々にラー油がつけダレに溶け出して、辛味が増してくるのが、またサイコー。

肉も麺もいただいたら、最後はつけダレをグビグビ。冷やし麺で酸味が強いのは正直苦手だけど、ここのは全然イケるわー（にこにこ）

ごちそうさまでした。

閑話休題

先日行ったばかりのきじとらから、新しい限定メニューの告知が。

というわけで、休みの日の昼に再訪。限定の「純にぼしのとりそば」（\800）をオーダー。ショウガとニンニクは両方お願いする。

ちなみに、これに伴い「味噌タンタンメン」は終了した模様（残念）

ほどなくして登場。調理工程を見た限りでは、ノーマルの塩ラーメンに煮干粉を投入して、肉は分厚い鶏肉が4枚のっけたバージョンということでよろしいか？

レンゲでスープを飲むと、そんなにニボニボせず、割と淡麗系の塩スープの旨味がいい感じ。圧巻なのは鶏肉。胸肉を程よく火を入れた感じがめちゃ旨い。

ごちそうさまでした。

個人的には、魚介つけ麺のようにニボっとするのを期待したけど、この方が食べやすいんだろうね。