山崎元:経済評論家1958.5〜2024.1
食道癌､65才没
清原達郎:投資家(評論家)1958〜
喉頭癌で声帯を失う。(つんくと同じ)
資産800億円 自転車漕ぎが趣味
森永卓郎:経済評論家 1957.7〜
膵臓癌ステージ�犬鮓�表
↑の3名は東大出身
岸博幸:経済評論家 元大蔵官僚 1962.9〜
多発性骨髄腫を公表 一橋大出身
どうして経済評論家で、
頭脳明晰で、
投資でも成功している人達(僕と同年代)は、
揃って病に侵されるのか？
単なる偶然か？
誰か教えて欲しい。
ちなみに、山崎元の「飲酒関連評価損益」はマイナス(自己評価)だそうだ。そんなモノを評価損益で図る事が可変しいし､普通はリスクとベネフィットを納得づくで呑むもんだ。
以前山崎元さんは､飲酒(ウィスキーのロック)の効用を説いていた。
しかしウィスキーロック🥃が、食道癌の原因だという事に気づいていて、晩年は断酒していたそうだ。
多発性骨髄腫・喉頭癌・膵臓癌は、
何れも何か生活習慣が原因という話を聞いた事がない。
彼らは、お金と引き換えに、
悪魔に健康を売り渡したのではないか？
とさえ、思わせる。
強いて言えば､同年代の僕は、彼らに比べ貧乏だが、
ストレスの無い生活をする事を心懸けている。
書店に行くと
清原達郎
森永卓郎
山崎元
の著書が積み上げてあり､
何れも良く売れている。
僕は彼らのような金持ちになりたいとは思わないけど､少しずつ読む積もり、
明らかに彼らの方が､知っている事が多いからだ。
どの本を買って読むか迷った末に、
「投資の教科書」by後藤達也を買ってきたが、
10pぐらいから、前に進まない。
日銀が、マイナス金利を解除したのは、市中銀行の為で､
景気が良くなる兆候が出た所で､
日本経済(株式)を、叩く事になると見ている。
だから、国内の投資市況を楽観視できない。
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