先週月曜に日記にUPの正直な飲食店の感想に、添付の写真は夏みかんママレードとスコーンにの、帰ってから煮たり焼いたりに。
スコーンは焼き立てが美味しいはごもっともですが、バターが基準のシンプルな焼き菓子なので、冷めてもそれなりにそのまま食べれば美味しいです。
クリームやジャムを付けるのは熱々だからこその味わい、焼き立てトーストと同じですね。
で、私の元レシピは下の著者の別本の「イギリスでお茶を」のメアリーのスコーンが元で、配分の違いは砂糖を減らして、打ち粉は全粒粉にした事。
その全粒粉は、インドの家庭パンのチャパティ用のアタですが、冷凍庫にストックが有り使ってみたら、ナイスだった事からに。
して冷めた側は、仕事の合間の虫養いに食べてますが、家ならば焼き立てを再現。
の方法は、レンジとトースターの併用で、最初に500Wで30秒に中まで加熱に、暖かい内にトースターで表面を仕上げると、焼き立て再現。
因みに我が家のトースターは、水無し両面グリルでプレート無し予熱無しに、1分ですでジャストですが、トースターならば通常トーストの半時間で良いかと。
元の記載のレシピは廃盤で古書入手しか有りませんので、後発行を張って置きます。
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因みに材料から焼く場合、電気オーブンならば、必ず予熱は30℃足して、焼き始めは基準温度に戻して、焼き上がるまで扉は絶対に開けないを、菓子には厳守して下さい。
1500V電源の高温可能オーブンで無ければ、扉開閉で下がった庫内温度の回復が遅れて、焼きムラが出ますので。
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