2/1 『団鬼六 修道女縄地獄』(1984/藤井克彦)★★
2/2 『市子』(2023/戸田彬弘)★★★
2/3 『ベイビーわるきゅーれ』(2021/阪元裕吾)★★★★
2/4 『ベイビーわるきゅーれ ２ベイビー』(2023/阪元裕吾)★★★★
2/5 『ルージュ』(1984/那須博之)★★★
2/6 『生きる ＬＩＶＩＮＧ』(2023/オリヴァー・ハーマナス)★★★★
2/7 『骨までしゃぶる』(1966/加藤泰)★★★★
2/8 『劇場版 ほんとうにあった怖い話 ３D〜２Dバージョン〜』(2010/室井孝介)★★
2/9 『卒業』(1968/マイク・ニコルズ)★★★★★
2/11 『いちご白書』(1970/スチュアート・ハグマン)★★★
2/13 『続 未亡人下宿 表も貸します裏も貸します』(1975/山本晋也)★★
2/14 『赤頭巾ちゃん気をつけて』(1970/森谷司郎)★★★★
2/14 『白昼女子高生を犯す』(1984/広木隆一)★★★
2/14 『エイリアン ＡＬＩＥＮ』(1979/リドリー・スコット)★★★★
2/15 『エイリアン２ 完全版 ＡＬＩＥＮＳ』(1986/ジェームズ・キャメロン)★★★★
2/15 『エリ 従姉弟関係』(2004/福岡芳穂)★★
2/16 『女まみれ 本番はいります』(2023/清水大敬)★★
2/17 『エイリアン３ 完全版 ＡＬＩＥＮ３』(1992/デビッド・フィンチャー)★★★
2/18 『エイリアン４ 完全版 Aｌｉｅｎ：Ｒｅｓｕｒｒｅｃｔｉｏｎ』(1998/ジャン＝ピエール・ジュネ)★★★
2/20 『悪徳医 堕胎』(1976/山本晋也)★★
2/21 『ＳＥＸ配達人 おんな届けます』(2003/堀禎一)★★★
2/22 『パーマネントブルー 真夏の恋』(1976/山根成之)★★★
2/23 『プロメテウス ＰＲＯＭＥＴＨＥＵＳ』(2012/リドリー・スコット)★★★
7/15 『極道アパートｐａｒｔ�掘ヾ邸舛�キケンなＳＥＸＹ共同生活』(2022/月下秀之) ★★★
2/24 『エイリアン：コヴェナント ＡＬＩＥＮ ＣＯＶＥＮＡＮＴ』(2017/リドリー・スコット)★★★
2/27 『星のフラメンコ』(1966/森永健次郎)★★★
2/28 『哀愁の夜』(1966/西河克己)★★
2/28 『此の糸』(2005/今泉力哉)★★★
2/29 『微温』(2007/今泉力哉)★★★
今では洋画を観ることはかなり少なくなったが、2月は珍しく9本も観た。
『卒業』は過去に何度も観ていると思っていたが調べたら前世紀のことだったので驚いた。ラストシーンのかっこよさばかりが記憶に残ってたのだが、今回はそれよりもミセス・ロビンソン（アン・バンクロフト）の悲哀が身に染みた。だから昔観て思い出の中にうずもれてる数多の作品も、時々見直さないといけないということだ。
エイリアンシリーズは４までは初公開時に観ていたけど、間隔が離れすぎていてどんな流れだったかよく覚えていなかったし、前日譚の２作は未見だったので今回まとめて鑑賞。でもよく理解できなかったな。結局エイリアンを兵器として使うために会社が地球に持ち帰ろうとしているのを、正義の乗組員たちがエイリアンと闘いながら阻止するって話なのか。兵器として具体的にどう使うのか？誰を相手に？また見直さないと分からないかな。（エイリアン３の「３」は上付数字だけど、うまく出せないのでご容赦を）
阪元裕吾監督の『ベイビーわるきゅーれ』シリーズ2本は、2人の女子高生殺し屋の話で、2人の掛け合いが楽しく、アクションもすごくて（1人はアクションの専門家だから当然なんだけど）楽しめた。
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