小学生が給食で窒息した話を調べると他にも数件あったけど、
「うずらの卵」は前にもあった事例。
小学校でも1年生となると、4月はじめに生まれた子と
3月に生まれた子では成長度合いが全然違う。
つまり体の大きさというか、喉の太さ、飲み込む上手さが違う。
歯の変え代わりの時期が重なるので、うまく噛めない子もいる。
男子となれば「ふざけて食べる」がありえる。
どっちが早く食べるか競争とかね。
だから、この記事についてコメントにあったような
「噛んで食べないのは家庭のしつけのせい」とか
「教師が早く食べるように強制したから」とかは
そうかもしれないけど、それを責めてもこういう事故はなくならない。
老人が正月にもちを食べて亡くなる事件は毎年のように起きる。
それが「家で自分で」やったなら「まあ仕方ない」となるのだろうが、
若い人がもちを切らずに大きいまま食べさせて窒息したら
周囲からは「なんでそんなことを」と言われてしまうだろうし、
デイサービス施設でそんなことになったら、施設は「業務上過失致死」に
問われる可能性すらある。
つまり「うずらの卵をたまたま丸呑みして窒息」した事件が
以前にも小学校で起きていたなら、うずらの卵はもう出してはいけないってことだ。
あの小さい卵を半分に切るとか技術的にどうよ?と思われるので、
おでんの献立にうずら卵入れないとか、考えたほうが前向きだ。
こういう事件は、原因となる食材をその都度つぶしていくしか防止策はない。
給食おでんにうずら卵が入っていなくても、子供の成長阻害が起きることはない。
食べたければ、それこそご家庭で食べさせればよい。
窒息は家の食事でも起きるが、前述した「老人にもち」と同じで、
ご家庭であれば卵を半分に切って出すとかすることができる。
大人数で一度に食事をする場では、教師が全員の食べ方に気を配るなど不可能。
それなら「提供する食材」を変えるしか今後の窒息予防の手段はない。
給食詰まらせ、小1男子児童死亡
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=7764493
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