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2024年02月26日11:47

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大手ハイテクの巨大データセンターが大量の二酸化炭素を排出

AIが吐き出す二酸化炭素、巨大データセンター持つIT大手に難題
Naureen S Malik
2024年2月26日 0:44 JST

「再生可能エネルギーを最大限利用する方法を見つけ出すこと急務」
AIモデルのトレーニング、100世帯が1年で使う以上の電力が必要

大手ハイテク各社は世界中に巨大データセンターを建設しているが、それによって引き起こされる二酸化炭素排出量の大幅な増加の回避にも躍起になっている。

  多くの電力を消費する人工知能(AI)がクラウド化されるのに伴い、太陽光発電や風力発電に余剰がある地域をソフトウエアを使って探し出し、そこでデータセンターの運営を強化するという手法も広がりつつある。二酸化炭素排出量とコストを削減することが可能になるからだ。

  クラウドコンピューティングの管理を手掛けるシーラス・ネクサスの共同創業者で最高経営責任者(CEO)を務めるクリス・ノーブル氏は「再生可能エネルギーを最大限に利用するやり方でデータセンターを運営する方法を見つけ出すことが急務だ」と語った。

  AIが必要とするコンピューティングがもたらす気候変動リスクは広範に及び、化石燃料を使用する電力からクリーンな電力への大幅な転換がなければ一段と悪化する恐れがある。エヌビディアのジェンスン・フアンCEOはAIが「転換点」を迎えたと述べ、新たなソフトの台頭を支えるためデータセンターのコストは5年以内に倍増するとの見方も示している。

  国際エネルギー機関(IEA)によれば、すでにデータセンターとデータ伝送ネットワークはそれぞれ世界の電力消費量の1.5%を占めている。両方を合わせた二酸化炭素排出量はブラジルの年間排出量にも匹敵するほどだ。

  アルファベット傘下のグーグルやマイクロソフト、アマゾン・ドット・コムなど大規模なデータセンターを運営する企業は気候変動に関する目標を設定し、その達成に向けて社内外からの圧力に直面している。

  しかし、AIの台頭がこうした目標にすでに打撃を与えている。大規模言語モデルを支える画像処理半導体(GPU)は、他の形態のコンピューティングで使用される中央演算処理装置(CPU)よりも多くの電力を消費する。IEAの試算によると、AIモデルのトレーニングには100世帯が1年で使う以上の電力が必要になる。

  さらにAIのエネルギー消費量は変動が激しいのも特徴的だ。グラフに示した場合、多くのデータセンター事業者が慣れ親しんでいる滑らかな直線ではなく、のこぎり状に近い形状となる。そのため送電網の安定性を確保することも課題となっている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-25/S9EX1FT1UM0W00
温暖化は既に宗教です。
今まで火力発電等がスケープゴートされてましたが、いよいよハイテク企業に矛先が向いて来ましたw

そのうち仮想通貨にも矛先が向くでしょう。
温暖化教は絶えず生贄を求めてます^^;
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