堂本剛君のラジオを聴きました。
個人の活動に関しては環境を変える、と。
突発性難聴の後遺症のことを述べ、病院の医師からも環境を大きく変えた方が良いと言われたと言っていました。
新たな病院で検査を行い、「これでどうやって歌っているのか?」と先生が言っていたと。
一般人であれば、数年たち症状が固定した以降も病院に行く、また別の医師に診てもらうというようなことはないと思います。
ただ、音楽を生業とするものとして、たぶん一般人では行わないようなリハビリや治療を行っているのでしょうね。
あの時から何回も言っていますが、突発性難聴は最初が肝心。
初日に入院し点滴治療をしっかりしたか否か、それが全て。もちろんそれをしても後遺症が残る場合はありますが。
これに関してはつくづく残念。スケジュール的に無理だったのは十分わかっていますけど・・。
耳の症状を抱えながらこれからも音楽をしていくためには、自分でスケジュールを管理でき、体調が悪ければキャンセルもできるような環境が必要。
自分で自分の人生のハンドリングをする、と。
ということなので、株式会社KinKi Kidsはなさそうですね・・(笑)。
個人の仕事に関しては個人、グループに関してはSTARTO ENTERTAINMENT。
とはいえ、このスタンスが取れるのは、「光一君がSTARTO ENTERTAINMENTに残っている」こと前提な気も・・。
光一君もSTARTO ENTERTAINMENTを出ていきたいとなったら、どうなるの?
個人事務所と個人事務所で、グループ活動するわけ?
できないことはないですけど・・。
なんだか、契約の形態が複雑すぎて、ファンとしては、なかなか理解困難(笑)。
ファンクラブの扱いがどうなるのかはいまだに不明ですし・・。
ファンの個人情報丸ごと一式STARTO ENTERTAINMENTに勝手に移動とか、あり得るの??それともあり得ないの?
個人事務所を立ち上げた人がいる場合、グループのファンクラブと個人のファンクラブの二つに入るの?
疑問は尽きません・・。
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