昨年の三輪山付近の考察に続くシリーズで、
「超私的な好奇心で日本の原点を読み解く キーワード4」として、
奈良で有名な大和三山の一つ「天香久山」があります。
「天香久山」
一説には天から降ってきたという伝説が残る山であり、
山の北麓には、天香山神社
拝殿の奥に本殿があり、その奥には三枚の巨石がある
山の南麓には、天岩戸神社
巨石を神体としており、天照大神の岩戸隠れの伝承地とされる岩穴がある
さらには、月を生んだ石だとか蛇つなぎ石など奇石も存在する。
山中には、イザナギ神社とイザナミ神社まで存在する。
山だけに、日本神話のてんこ盛り〜である
*天香具山はそれだけではないので、
サイドストーリーでお知らせいたします。
さて冒頭でも言いましたが、この天香具山(152.4m)、
奈良で有名な大和三山の一つで、あとの二つは、、
●畝傍山(199.2m)は「雲根火山」と言われ、
人類誕生のはるか以前の千四百万年前に活動を終えた火山である。
畝火山口神社はその名残りを継いでいて、大山祇命を祀っている。
大山祇命といえば、出雲系=スサノオの存在。
●耳成山(139.7m)はもともと存在せず、
〜6世紀までにラインを作るための造作物疑惑がある。
これらを直線で結んでみると、こうなります。

<マップ2>
綺麗な二等辺三角形が浮かびあがってくるのは、有名なのですが、
さらに不思議なことが起こります。

<マップ3>
冬至、夏至を理解しキーワード1で考察した
三輪山の山頂は実は巻向山だと解釈すると、
二等辺三角形を形成する中心の線を伸ばしていくと、
巻向山頂に到達するのは、
はたしてこれは、こじつけなのでしょうか?
さらには、キーワード3で訪れた「神武天皇社」は、
二等辺三角形の外線の延長にあるのは、なぜ?
ちなみに二等辺三角形の中心線を下に伸ばしていくと、
はるか四国の剣山の山頂に届くそうです。
この剣山は、たくさんの都市伝説があります。
信じるか信じないかは、あなた次第です。
あともう一方の外線の先は、現在調査中であります。
三輪山系と大和三山の関係だけでも、
たくさんの情報量がありますね。
もう少し、考察と現地に赴く必要がありそうです。
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