更年期とは何か?
順調に出ていた女性ホルモンが、卵巣の加齢による衰えで減少し、
それまでとホルモン的な環境が変化するので、
自律神経が一時的に異常反応する身体変化。
一番特徴的な症状は「ホットフラッシュ」。
暑くないのに急に汗が出たり、寒くないのに冷えを感じたり。
このふたつが同時に別の部位に出たり交互に出たりすることもある。
精神的な不安定(いらいら、落ち込みなどいろいろ)が出ることもある。
産後や生理前に不安定になるのと同じ。
ポイントは「生理が順調にきているならホルモン的に変化はない」ってこと。
簡単に言うと「毎月生理あるなら更年期ではない」。
当たり前なことなんですけどね。
けっこう「生理はきちんときてる」のに「更年期で具合悪い」という患者がいる。
「更年期」は一定年齢のことじゃなく、
ホルモンが下がり始める時期のこと!!
ホルモンが下がることで体調を崩すのは「更年期障害」。
「更年期」は誰にでもあるが、「更年期障害」は感じないとか
ごく軽くて気にならない人も多い。
たとえどんなに「更年期障害」がひどくても、ホルモン低下に体が慣れると
自然によくなる。
日本人女性平均寿命87歳まで更年期障害の人はいない。
そしてもう一度書くと、
生理はちゃんときてるのに「更年期で具合が悪い」という患者がいる。
わりと多い。
前より疲れやすい、肩こりや関節痛がひどい、頭痛が治りにくい、
胃腸の調子を崩しやすい、などなど
それって、卵巣のせいじゃなく、
卵巣以外の臓器が衰えて疲れやすいとか、
加齢による体力低下があるのに同じ仕事や家事を続けてるとか、
そういうことが原因ですよ。
卵巣以外も年をとる。
そのへんをぜーんぶ「更年期」のせいにして
ホルモン剤さえ使えば自分は元気になる、と思い込んでいるようですが
ホルモン剤使っても45歳の体力も筋肉も関節も、25歳にはなりません。
■更年期に不調が出やすい人の特徴3つ
(つやプラ - 02月16日 20:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=215&from=diary&id=7752923
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