ここ3か月間で、今までやれなかったことを
やろうと、心に決めて
覚えなおしを始めた百人一首
前半戦1〜41までは、結構順調
1月中の京急線の中で、覚えて書けるようになりましたが
42からだんだん間違えが増え始め、、、
とうとう昨日は、
76から80の間で
77と80で
帰りの京急線
で、、、東横に乗り換えて、日吉まで粘りましたが
とうとうギブアップ、
小杉に着く間に
77は「滝川」
80は「心も知らず」が
でてきませんでしたぁ
とうとう追試決定、、、
後日、、、がむばりまっす(^^♪
smile(^O^)
71-80
◯71夕されば 門田の稲葉おとづれて 芦のまろやに秋風ぞ吹く
◯72音に聞く 高師の浜のあだ波は かけじや袖の濡れもこそすれ
◯73高砂の 尾の上の桜咲きにけり 外山の霞たたずもあらなむ
◯74うかりける ひとを初瀬の山おろしよ はげしかれとは祈らぬものを
◯75契りおきし させもが露を命にて あはれ今年のあきも去ぬめり
◯76わたの原 漕ぎいでてみれば 久かたの雲ゐにまがふ沖つ白波
✕77瀬をはやみ 岩にせかるる(滝川の) われても末に逢はむとぞおもふ
⇒「滝川」は、急流とか激流という意味
✕79でなく78淡路島 かよふ千鳥の鳴く声に 幾(いく)夜寝覚めぬ須磨の関守
✕78でなく79秋風に たなびく雲の絶え間より 漏(も)れいずる月の影のさやけさ
✕80長からむ (心も知らず)黒髪の 乱れて今朝はものをこそ思へ
【長からむ心】
「末永く変わらない(相手の男の)心」の意味
【知らず】
「ず」は打消の助動詞の連用形で、「(相手の心を)はかりかねて」というような意味
わた瀬(あわあき)長ー順番間違えないこと
2024/2/12mYRP野比から日吉で77と80ギブアップ
6/10⇒後日追試です
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