山ちゃんのお笑いライブは3年連続で行っている。
先月も「山里亮太の140 in新潟」に行ってきた。
時は松本人志の話題で盛り上がっていた頃だから、山ちゃんこの話題をどうするかな？って思ってたら。
まあ、爆笑。
内容は「夢の国のお約束」があるから言えないんだけどね。
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でね。
ここからは僕の考え。
松ちゃんは完全に失敗したね。
当初は「吉本ホリプロ連合軍ｖｓ週刊文春」の大戦争になると期待したけど。
早々に吉本もホリプロも芸人を見切った。
仕方なく松ちゃんは単独で文春相手に戦いを起こしたね。
松ちゃんの気持ちを想像すると
「どうせどこかで引退を考えていたし。文春には多くの仲間も泣かされていたし。どこかで誰かが戦わなきゃならないなら。俺だろう。」
みたいに文春と心中を考えていたんじゃないかな。
バックに吉本があるなら戦える。仲間も応援してくれるなら戦える。
でも残念ながら吉本には見切られた。
どうみても無理筋よね。
いくら松ちゃんと言えども一人で文春と戦うには仲間も世論も付いてこない。
失敗だね。
一方、伊東選手は、週刊誌ではなく女性そのものを訴えたよね。
実はこれが賢いんだと思う。
被害者女性を攻撃するのはいけない。という論調が強いよね。
でも、それが事実でないならちゃんと戦うべきだと思うよ。
それになにが賢いって、これなら伊東選手ｖｓ女性でしょ。それなら対等だもの。
週刊誌を潰すなら週刊誌は相手にしなきゃいいのよ。
大事なのは、裁判をしても週刊誌は女性を助けない。という事実を世論に知らしめる事だと思うの。
実際、助けるわけないと思うよ。
それが広がれば、週刊誌は世論に潰されるよ。昔の記事を売るような女はいなくなる。
そもそも一人でも戦う女性なら、週刊誌なんて関係なく戦うだろうしさ。
そして松ちゃんに戻るよ。
松ちゃんがやるべき戦い方は記者会見なんだよ。
それも、新しい記者会見。
今までの、大勢のレポーターが芸能人を犯罪者のように問い詰める記者会見はダメ。
あんなの数の論理で責める方、責められる方になるの当たり前じゃん。
あの場に座ってレポーターに囲まれた段階で、汚名挽回は難しいよ。
松ちゃんがやるべき記者会見は、安芸高田の石丸市長が中国新聞を再起不能にまで論破した定例記者会見。
あれをやればいいんだよ。
つまり、松ちゃんｖｓ週刊記者の１ｖｓ１の記者会見を何度もやればいい。
それがフェアだし、その映像をリアルタイムで流してジャッジは世論が決めればいい。
まとめ。
週刊誌をぶっ潰す方法。
�〆枷修鬚垢襪覆蕁⊇鬼�誌を無視して、告発者を控訴する。
週刊誌を潰すには週刊誌を完全に無視して裁判を起こす事だよ。
そして週刊誌はその人をまるで助けてくれない事実を世論に公開したらいい。
��記者会見は１ｖｓ１の安芸高田の石丸市長ｖｓ中国新聞記者の定例記者会見方式でやる。
石丸市長が中国新聞の記者の名前を晒して徹底抗戦したみたいに、その記事を書いた週刊誌の記者を名指しで徹底的に論破したらいいのよ。
そしたら、ネット民がその記者の情報を集めてくれるわ。
週刊誌には公開取材と銘打って打診をし、それに乗らないのなら、陰でこそこそするだけで、記者会見は受けない。そんな週刊誌記事を信用するのか？と世論に問いかければいい。
つまり、世論を味方にしなきゃ勝てないし、世論を味方にする方法は結局はエンタメなのよ。
週刊誌は悪い奴だという空気を作って週刊誌を笑い者にするしかないと思うの。
いつも週刊誌が芸能人やスポーツ選手にやっているようにね。
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