興福寺の阿修羅像は貴乃花に似ている。その危うい少年のような憂いの表情は貴乃花に似ている。http://www.kohfukuji.com/property/cultural/001.html貴乃花の正義は阿修羅の正義に似ている。否、貴乃花の正義は阿修羅の正義そのものだと言ってもいい。簡単に

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足場屋の会社に勤めていた頃。血気盛んな若き鳶達と働いていた頃。新年会は毎年毎年、どこかで喧嘩が起こり。喧嘩が喧嘩を呼び。いつしか３０人くらいの鳶達が全員参加の乱闘となる。嘘のような話だけど毎年毎年の話だ。止めろ止めろと僕が入ったって止まるわ

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注文をまちがえる料理店ってご存知ですか？ウエイターがすべて、「認知症」を抱える人という、ちょっと不思議なコンセプトのレストランです。注文を間違えたり、水を２つも出したり、お客さんの席に座り込んだり。。。いろんな「間違う」ことを受け入れて楽し

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弱い者が更に弱い者を叩く愚かしさ。誰かを叩く事で自分は負けていないと安心する愚かしさ。非難すべきは富裕層にばかりお金の貯まる仕組みにあり。つまり、アベノミクスにあり。しかし、その安倍政権を支持しているのも、また弱者である愚かしき現実。弱者は

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変態ジジイと罵るのは簡単だ。でも、果たしてそうなのだろうか？買春だ。売春だ。と罵るのは多分、正論だ。でも、果たしてそれが正論なのだろうか？男と女の問題として考えるのならとても単純だ。でも、果たしてそんなに単純なのだろうか？僕にはとても、それ

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1998年だからもう20年近く前のお話になる。逆算すると僕は26歳くらいの時だ。会社から日本創造教育研究所のＳＡセミナーに送り込まれた。３日間のセミナー。暗い部屋に閉じ込められて。講師から高圧的に罵倒されて。「やる気が見られない！」「やる気出せ！」

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原爆は戦争を止めたとか原爆は抑止力になるとか核兵器の平和利用だとかそんな論理武装をする前に手を合わせよう。この惨状を見聞きするにあたり溢れる涙の理由を考えよう。僕らはみな被害者であり加害者であり。人が人を殺す事を正当化するなど。。。僕らには

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手をつなごう手をつなごういいじゃない減るもんでもないし手をつなごう恋とか愛とかそんなもんでなくたっていいじゃないプライドや信念や貞操観やそんなものが邪魔をするならちょっとの間　捨ててしまいなよ時は戻らないだとか意義ある人生をだとかＬＯＶＥ　

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運命の人？日々の出合いはみんなみんな奇跡で。例えば今朝コーヒーを買ったコンビニの店員さん。例えば「いらっしゃいませ」や「ありがとうございます」を交わす人々。例えば危険運転でクラクションを鳴らして喧嘩しそうになった人。例えばこの日記を読もうと

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面白い話があるの。飯豊の山小屋管理したり自然保護している仲間達は長靴や地下足袋で歩いてるわけね。それをピカピカの新しい山装備で身を固めた人に「そんな格好で飯豊を歩けると思うのか！」って叱られることがあるんだって。素人のプロ批判ってあるよね。

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手鞠　瀬戸内寂聴良寛さんが好きだ。その飄然とした生き方に憧れを抱く。浮世離れしていて、そのくせ、とても人間臭い。良寛さんは「良寛様」でも「良寛和尚」でもなく良寛さんなのだ。子供らを愛し、子供らと遊ぶ。否、「子供らを愛し」という表現は違うのか

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視力のいい僕は眼科に行った事がない。ところがこの頃。老眼が酷い。近くの焦点が合わない。文字はもちろん、手をいっぱいに離して読む。老眼の基本スタイルだ。一番気持ち悪いのは、丼を食べる時。例えば海鮮丼や鰻丼。食は味覚と同時に見覚も必要。美味しく

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おっぱいって素晴らしい。おっぱいは哲学でおっぱいは詩でおっぱいは平和だ。おっぱいはせつなくておっぱいは愛しくておっぱいはやさしい。おっぱいは深い。-------------------------------おっぱいパブ音楽に合わせて次から次へと女が変わりベルトコンベア

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離婚したのは娘さんが中学2年生の頃。絶対にその影響もあったのだろう。娘さんは中学は完全に不登校。それでも僕らは離婚した。他人に言わせりゃ僕は父親失格なのかもしれない。でも、父親は誰かが決めた父親の形だけが父親じゃない。離婚はしたが父親を放棄

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徳川十五代将軍の死因や病歴を医師であり作家である筆者が紐解くという本です。さまざまな資料や、芝・増上寺は徳川家の墓所に埋葬された骨の調査結果などからとても詳細な状況が記され、その時代の風景が想像されます。先ずは面白いので各将軍の死因一覧表初

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あなたはクラスのアイドルで。僕は遠くから見つめるだけが精一杯で。「好きだ」なんてとても言えず。言ったからといってどうしたいのかの想像もできず。当たり前に卒業した。あなたは風のウワサでその美貌を活かしモデルになったと聞いた。僕は相変わらずに煮

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「原発反対派は原発での電力を使うな！」というアホつぶやきが上位をしめているが。「そういう論理を振り回すなら、福島の被害を全て原発推進派が償え！福島を原発推進派だけで元通りにしろ！」と僕は叫びたくなる。安全基準を満たしているから原発は安全なん

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面白い実験がある。バスケットボールの試合。「パスの回数を数えてください。」と映像を観せる。観終わると「パスの回数はどうでもいいです。この試合映像には、あり得ないものが映っています。気づきましたか？」と質問すると殆どの被験者は気づいていない。

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いやー。久しぶりに楽しくて考えされられる本に出会ったわ。一気に読んだよ。欽ちゃんの本だよ。僕ら世代だとドリフ⇒欽ちゃん⇒ひょうきん族⇒とんねるずと笑いは移って行ったよね。そして不思議なことに過ぎ去った笑いは全く笑えなくなるばかりか、嫌悪感す

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竹　空を突き抜ける竹も　ただすくすくと伸びたわけではなく　竹は竹として戦い　竹とはいったいなんなのかと悩み　時に竹も竹として恋をし　恋に破れ涙し　歯軋りし　頭をかきむしり　竹は竹ゆえの挫折と戦い　挫折は節となる　挫折が節で　節と節との連続こ

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ほっけの唄 　　　　ほっけも恋をするのかな　　　　半身に裂かれた恋心が焼けています 　　　　ほっけも眠ぬ夜があるのかな　　　　むき出しになった恋心にレモンがしみます 　　　　ほっけも嫉妬をするのかな　　　　骨の骨との間の身を削がれます 　　　

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日々のつぶやきの中でふと出会う自分の言葉。瞬間に浮かんでは消える言葉たち。備忘録的にここに集めよう。随時更新。たまに覗きに来てね。現代は破天荒を叩く事を面白がるけど、破天荒の生き方そのものを面白がってくれない。マイナンバーシステム反対派はい

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忖度他人の心をおしはかること。「相手の真意を忖度する」 こんな僕でも家庭でも会社でも趣味でも忖度しまくりだよ。当たり前じゃん。人と人とは忖度でつながっている。さらにルール至上主義の欧米に比べて、日本では「忖度こそが文化だ」と言ってもいいくら

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前、テレビでマルシアが言っていた。「娘も成人して、大鶴義丹も養育費をきっちりと払ってくれてた。」「養育費が終わるという事が、なにかさみしい。」と。養育費を払わない奴とか。相手に子供を会わせない奴とか。そんな話ばかりの中。マルシアと大鶴義丹も

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娘が20歳になって、就職も決まり、学校も卒業するから。養育費の支払い終わった。養育費についてはいろいろ言いたい事がある。ちゃんと養育費を支払っている人が２０％しかいないという事。ダルビッシュの多額の養育費で紗栄子さんを叩くバカが多くいる事。・

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思い出してみたら、子供の頃。両親と妹と居酒屋に行った事あったな〜。思い出してみたら、親になってから。娘をおんぶして居酒屋に行った事あったな〜。けして悪い思い出ではないな。そりゃ〜。街中の居酒屋に子供を連れていくのはどうかと思うけど。ご近所に

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