mixiユーザー(id:9389954)

2024年02月02日22:33

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「遠距離受信とベリカードの時代」が懐かしい。か。

AMラジオ、34局が順次放送休止へ「ひとつの時代が終わる気がする」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7734844
「2月1日(昨日)から順次、一部のAMラジオ放送の運用が休止となる。」ですか。NHKのラジオ第一は続くようですが、受信状況の良くない地域への対策としてAM民放局の多くがFM放送(ワイドFM)を同時に送信するようになり、今やAM放送を聴くことはNHKラジオ第一くらいしか無くなりました。AMラジオと言えば、首都圏ではNHKラジオ第一が594kHz、NHKラジオ第二が693kHz、AFN(American Forces Network、旧FEN)が810kHz、TBSラジオが954kHz、文化放送が1134kHz、ニッポン放送が1242kHz、RFラジオ日本(旧ラジオ関東)が1422kHzと言うように周波数の数字を覚えていて、ラジオのダイヤルを回しながら昼夜いろいろな番組を聴いたものでした。
そして、ソニーの高感度のワイドバンドラジオ「スカイセンサー」を買って貰って、特に夜間に9kHz刻みの国内外の遠距離のAM局の受信が楽しみになり、全国ネットの番組をわざと遠距離受信で聴くようになりました。全国のラジオ局で同じ時間にオンエアしていた頃の「小沢昭一的こころ」は小沢昭一の語りの中程にあった各局ごとのローカルパートの時間を聴き比べたりしていたもので、ネットベリカードのブームもありましたが、そこまでには関心が届かず、局のある地域のローカルCMを聴いて旅をした気分になっていました。
そうした中、各地のラジオ局の周波数を暗記し、京阪神地区ならNHKラジオ第一が666kHz、ABC(朝日放送)ラジオが1008kHz、MBS(毎日放送)ラジオが1179kHz、ラジオ大阪(OBC)が1314kHz、東海地方ならNHKラジオ第一が729kHz、CBC(中部日本放送)ラジオが1053kHz、東海ラジオが1332kHz…と、時間や季節によっては首都圏のラジオ局と同じくらいにはっきり聴こえることもありましたね。
記事は、「民間AMラジオ放送事業者にとって、AMラジオ放送の維持コストの負担が難しくなっており、FM転換やAM局廃止が検討されている。今回のAMラジオ放送の休止は、FM転換やAM局廃止を検討するに当たって一定期間内においてAMラジオ放送を休止し、その社会的影響、特に聴取者への影響を検証するため、民間AMラジオ放送事業者の経営判断により行われる。」としていて、それに参加する形で2月1日から2025年1月31日までの間にAMラジオ放送の休止を予定しているのはIBC岩手放送、茨城放送、新潟放送、北陸放送、福井放送、東海ラジオ、山口放送、
南海放送、RKB毎日放送、九州朝日放送、長崎放送、熊本放送、南日本放送の13社34局だとか。元日の地震の被災地である石川県の北陸放送が含まれていたり、福岡県の2局など九州の局が多かったりなど地域にやや偏りがあるようですが、AMラジオ放送が徐々に「過去の遺物」と化していくのだなと感じます。
TBSラジオは90.5MHz、文化放送は91.6MHz、ニッポン放送は93.0MHz(「93MHz」と案内している)が一般的になり、全国のラジオ局はradikoプレミアムで楽しめば良い時代になった。それが現実なのでしょうね。
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