mixiユーザー(id:840598)
2024年01月29日23:28
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トマトでいくか
今月買い換えた台所用品が糠漬けの容器、前のが24�僂鯤魅瓠璽�ーの27�僂縫汽ぅ坤▲奪屬鬚靴泙靴拭�
野田琺瑯 ホーロー ラウンド ストッカー 27cm 日本製 WRSー27
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前のはポリ蓋に裂け目が2ヵ所と、内側蓋近くのホーローが剥げて来たと、検討３ヶ月に、そしてキャベツがそろそろ漬けるサイズだ。
白菜もキャベツも丸で入手で、外側から一枚二枚と剥がして消費ですから、白菜は常温新聞紙くるみで一冬もちます。
一方キャベツは冷蔵庫野菜室に、芯の切れ目に四つ折キッチンペーパーを当てて、ポリ袋に入れて保管。
で、15�儖未泙脳暖颪靴燭蕁△修里泙濤脳欧頬篷廚燃安Δ�ら一枚二枚と、剥がしてに。
ですから前任はキャベツを入れたら後はキツキツ、今は余裕で他の野菜も漬かります。
しかし使い始めはサイズアッブ、肝心の糠床が少な過ぎる、米穀屋で一緒に生糠も入手で、サイズに合わせた量を、、、、
混ざらん。
水分量が足りないの、野菜の水分だけで追い付く訳が無い、当たり前ですね。
最初の糠漬け開始は水を加えるの通りに、薄める感で釈然としないを二カップ水を加えて、何とか混ぜられる硬度に。
因みにキャベツは漬けると、これ見よがしに水分が出るので様子を見ても、無理が有る。
そうしてかき混ぜていた、目線を上げた先にはトマトジュースが。
３本流し込み、かき混ぜるに丁度の柔度へと、リコピン&出汁にさきイカと干し椎茸を入れても余裕です。
因みに前任の24�僂漏犬麓里討泙靴燭�、試しに入れたらジャストサイズの、今は白菜の巣になって台所床に立っています。
因みに糠漬け容器で検索すると長方形が出て来るのは、冷蔵庫保管にする為でしょうが、かき混ぜるが必須に糠床容器は円筒ならば、かき混ぜムラが防げます。
発酵調整に酸素と合わせるのが必要なかき混ぜも、冬場は常温で三.四日混ぜなくてもOKも、しかし真夏は朝晩必要ですから、糠床始めは発酵が早い夏スタートが理想に。
けれどもね、やっぱり重さも当然増える、固定位置の流し下から出す時は、下手な中腰は厳禁で。
しかし買い換えで蓋は捨てたが、これで二つ目に、更に両方共に冬しか使わない。
一昨年５月にアルミ合金のステンレス鍋に買い換えてに、灰飯に炊き上がる南部鉄器の炊飯鍋は、今冬もツヤツヤに黒豆を煮上げてくれました。
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