mixiユーザー(id:8729247)

2024年01月24日01:45

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ワシが小学校の時代

結核検診というものがあってだな(今あるかどうかは知らないけど)。
「結核予防会」の検診バスが小学校の玄関に横付けされて、
並んで順番に胸部レントゲンをとるわけだ。
このとき、上半身裸で並ばされた記憶がある。
冬ではなかったけど寒い日で、玄関出てからバスに乗るまで少し距離あって
「寒いな」と思ったことを覚えている。
あんなこと、今やったらすぐにPTAから苦情が入るだろう。
医者になってからの健康診断で胸部X線撮影したときは、
金具やボタンのない木綿の衣服(シンプルなTシャツ)を着たまま撮影だった。
Tシャツの有無で検診の精度が下がるわけでもないようだ。
胸部聴診(聴診器で音を聞く)ときはTシャツをめくったけど、脱ぐ必要はなかった。
多数の患者を一定時間内にさばくには「裸にしといて次々に」のほうが手間はないが、
人権とか健康上の問題(寒くて風邪ひくとかね)があるので、
Tシャツ着て検診、でいいと思う。

ただ、最近話題になってるのが「脊柱側弯」の早期発見検診。
これは年齢がより低いうちに見つけたほうが治りやすい。
はだかの背中を見て背骨の「まっすぐ具合を」見る。
Tシャツの上からではわからないから、「見る」ときは脱いでもらう。
ここに文句をつける親がいるそうで、検診の先生がたが困っているらしい。
この文章でも「診察に差し支えない場合は着衣のまま」とあるので、
「どうしても脱がないと正確な判断ができない」場合は脱いでもらう、
のは親御さんにもご納得いただきたいと思う。

■学校での健康診断「原則着衣で実施を」子どもの心情やプライバシーなどに配慮求める 文科省が通知
(TBS NEWS DIG - 01月23日 11:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7721585
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