mixiユーザー(id:295366)

2024年01月17日22:56

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かつての切手少年、再び。

たしか年賀切手は第1号のシートから昭和55年頃までを続けて持っていたのが自慢です。
(大した値段ではないが)
前にも前にも書きましたが、小生は小学生の頃切手集めにハマっていました。
当時はトレーディングカードなんていう洒落たものなど存在しておらず、仲間は結構いたと記憶しております。で、集めつつ情報交換とかするわけです。
「まさか素手で触ったりしていないよな」
「あったりまえだろ。専用ピンセットくらいもっているぞ」
「ストックブックに入れっぱなしなのは素人w」
「やはり、アルバムだよなー」
「おっ、それは『日本切手専門カタログ』(白黒だが説明が濃い)!」
「へっへっへ〜、誕生日プレゼントに買ってもらったんだ( ´∀`)」
…書いていて超懐かしくなってきました。
そういや実家にコレクションが保管してくれていた筈。
フォト


今や信じてもらえないかもしれませんが、かつては「趣味の王様」だった、切手収集。
たしか英国王の誰か(エドワード7世?)も集めていたはず。
それが今や収集人口は5分の1以下に…(日本郵趣協会の会員数から推計)

今もサンマリノとかモナコとか言ったミニ国家は切手を外貨獲得手段としているのかな?

『お年玉付年賀はがき』当せん番号が決定 2年ぶりに復活の抽せんセレモニーで発表
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7714365
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