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2024年01月15日20:12

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逆流性食道炎

胃液が食道に逆流する病気。
胃壁は胃液に耐えられるようある程度の丈夫さがあるが、
食道は食べ物を胃に通すだけの管なので、胃液に耐えられず、潰瘍を作る。
ひどい痛み、場合によっては吐血。

なぜ逆流するのか?

じゃあなぜ逆流しないのか?
食道と胃の境目に、噴門、という場所がある。
括約筋があって、胃にものが入るとぎゅーと閉じる。
だから胃内容物は食道に逆流することはない。

この括約筋が弱って「締まりが悪い」状態になると逆流する。
多くは「加齢による筋肉の弱り」が原因。
胃は不随意筋で「鍛える」ということができないので、
胃の内容物を少なくし、逆流しにくくする。
消化のいいものを少量、よく噛んで食べるとか。
横になると重力で胃内容が落ちていきにくくなるので、
晩御飯の食べ方と内容に注意する。

加齢のほか、摂食障害で「たくさん食べて嘔吐する」を繰り返した場合、
閉じていたい噴門を自己嘔吐によって無理に開くことを繰り返すので、
噴門の括約筋が弱るのは早い。
20代の摂食障害(食べて吐くタイプ)ですでに逆流性食道炎だった患者を知っている。

摂食障害公表の遠野なぎこ、ミニトマト1つ食べきれず苦戦 「逆流性食道炎が憎い」 “病のリアル”を吐露
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=7712008
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