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2024年01月15日09:37

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災害支援艦なら即応が可能

■能登半島地震 防衛省チャーター大型フェリー「はくおう」を一時的宿泊施設に 希望者は一泊二日で利用可能 2万人余りの厳しい避難生活続く
(TBS NEWS DIG - 01月14日 11:46)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7710654
万博に無駄なカネをつぎ込むくらいなら退役した大型クルーズ船を改修した災害支援艦を整備して自己完結型の支援体制を取るべきである。民間の船を徴用する場合、調整に時間が掛かるが、自衛隊管轄の災害支援艦なら発災後すぐにスクランブルをかけて現地に急行、その間にも上甲板に作った5個くらいのヘリポートで物資、被災者の収容を行い、そのまま宿泊船室に入ってもらう。

この船には病院機能を入れておき負傷者や病気持ちの人がすぐに処置を受けられるようにする。クルーズ船に付いている不要な施設、カジノや映画館、プールなどは撤去し、被災者用の船室に改修する。これで1隻で5千人を収容できるようにしてトリアージにより老人、その家族、障がい者、子供を持つ家族を優先的に収容する。治療が必要な人であれば特別に収容はするが手当が済んで大丈夫な人は降りてもらう。

こういった大型船は多くの人が風呂や食事場を利用するようにあらかじめ作られているので改めて整備する必要もなく、食事もバイキング形式で用意すればいつでも食べられるように出来る。大型船は物資の搬入の重量制限を考えなくて済むので随時入れられれば大人数の生活を賄える。長距離の渡海船は燃料も食材も積めるようになっている。

船は位置を変えられるので海で囲まれた日本ではどこでも急行できる。ただ、船は足が遅いので全国に5隻ほどを常時、配備しておき、どこで災害が起きても1日で1隻が現場近くに急行できるようにしておく。ただ、位置が分かっている洋上の大型船は認識がしやすいので現地に急行している間にも被災者を収容、移動しながら体制を整える。

何より洋上は余震の心配をしなくて良い。ネット環境も整備し、船上で協力できる人は炊き出しなどにも参加してもらう。

この艦は外国への災害支援にも参加できるようにするため自衛隊の管轄にする意味もある。平時には災害時どういう暮らしになるのか体験宿泊をしてもらって参加料もいくらか貰う。一部はホテルとして使えば維持費をそんなにかけずに維持できるはずだ。

しかし、くだらないことにカネを掛けるくらいならこういうことにカネを使った方が良いに決まっている。
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