mixiユーザー(id:1417947)

2024年01月11日19:22

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辺野古移設・・・

 沖縄県宜野湾市のアメリカ軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に向けて、
 政府は、設計変更を不承認とした県に代わって代執行の手段を取り、
 辺野古沖に広がる軟弱地盤の改良工事を強行する事とし、
 昨日10日、地盤改良に向けた作業が始まりました。

 辺野古沖の地盤改良の工事は難工事が指摘されています。
 辺野古沖では、軟弱地盤が最も深いところで海面から90m深さにまで達しています。
 防衛省は、軟弱地盤が最も深い地点の地盤強度を調べないまま
 設計変更を行い、地盤改良工事を進めようとしています。
 沖縄県が、防衛省の設計変更を不承認とした主な理由も、
 最深部の地盤強度を実測していない点にあります。

 当初、防衛省は新基地建設の総工費に関して、
 「少なくとも3500億円以上」と見積もっていました。
 しかし、この時点では軟弱地盤の存在が分かっていなかったようです。
 辺野古沖の埋め立て予定地の海底に軟弱地盤の存在が明らかになると、
 地盤を固める大がかりな改良工事のため、
 総工費を2.7倍の9300億円に引き上げ、
 工期も当初5年と見積もっていましたが、
 設計変更の承認後さらに9年3カ月かかると見直しています。
 既に、辺野古工事では、軟弱地盤の改良工事が手つかずの2022年度末時点で、
 4312億円が投入されていますが、
 軟弱地盤の改良工事のための経費は、明らかになっていません。
 今後、地盤を改良するため、およそ7万1000本のくいを海底に打ち込む事になり、
 「事業進捗からすると、2兆をも超えて3兆も超えるかもしれない」との
 話もあります。
 防衛省はすべての工事や手続きが終わり、
 普天間基地の移設が可能になるまでには12年ほどかかるとしています。

 岸田総理は、
 「世界で最も危険といわれる普天間基地」と言っていますが、
 世界一危険な基地を12年間も放置するのも無責任な気がしますし、
 現在の軍事技術の進展からすると、ドローンの目覚ましい進歩など
 12年後に、本当に基地が必要なのかも気になるところです。
 まだ12年も時間が掛かるのならば、
 沖縄県と十分な協議を行う時間も取れるのではないかとも思いますが、
 政府は沖縄県との話し合いを行う素振りもない感じです。
 辺野古移設は、第二次世界大戦時のインパール作戦のようになるのではないかと
 気になっています。


【今日の一句】
 贅沢だ 暖かい部屋 熱い風呂
 

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