1月4日に写真家の篠山紀信さんが亡くなったとのニュースがありました。
享年83歳だったとの事です。
僕は、篠山さんの写真が好きです。
ヘアヌード解禁と大きな話題になった、
1991年の女優の樋口可南子さんをモデルにした写真集「Water Fruit 不測の事態」、
宮沢りえさんのヌード写真集「Santa Fe」は、いずれも観ました。
僕は購入した訳ではありませんが、どこからか回って来て観せてもらいました。
2012年10月31日に、東京のオペラシティで開催された「写真力」と言う展覧会を
同居人と観に行きました。
大原麗子、夏目雅子などの写真はやはり綺麗でしたし、
吉永小百合さんの写真も、とても綺麗でした。
1968年に撮った、黒柳徹子さんのヌードも出ていました。
乳房も出ていない写真でしたが。
その他、多くの女優や歌舞伎役者の写真や巨大な集合写真、
もちろんヌードや緊縛写真などもありました。
東日本大震災の被災者の写真などもあって、篠山さんの対象の幅広さを感じました。
この「写真力」、全国を巡ったようですので、
ご覧になった方もいらっしゃるかも知れません。
宇都宮市美術館にも巡回して来ました。
この時は、ジョンレノンとオノヨーコがキスした写真のポスターが街中に溢れました。
僕は、2018年11月3日に、改めて観に行きました。
多少写真が入れ替わっていました。
東日本大震災の被災者の写真が大きく引き伸ばされていて、
表情と共に、背景の瓦礫などが観られました。
前後しますが、2016年12月23日には、
東京の品川の原美術館に、「快楽の館」と題する写真展を観に行きました。
原美術館は、2021年1月11日に閉館してしまいましたが、
個人の邸宅を活用した美術館でした。
この美術館で撮ったヌード写真の展覧会でした。
屋外の写真は水着を着ていましたが、
館内の写真は、ほとんどが全裸の写真でした。
中には、モデルさんが開脚してジャンプした写真などもありましたし、
壇蜜さんのヌードなどもありました。
僕は写真が好きなので、
機会があれば著名な写真家の作品を観るようにしていますが、
そうした写真家の中でも、篠山さんの写真は好きでした。
残念です。
【今日の一句】
頑張って めかしこんだが 窓が開き
窓は社会です。
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