1/6(土)の外飲み

元旦に発生した能登半島地震で被災された方々には、謹んでお見舞い申し上げます。
能登半島には日本酒の蔵元も多いので、被害状況を大変心配しています。
ただ、東日本大震災の後にも飲酒の自粛ムードが漂いましたが、
日本赤十字社を通じて支援を行いつつ飲み歩きは続けたので、
今回も同様に支援をしながら飲み歩きを続ける所存です。

1/6(土)は、年末年始の変則出勤日程の関係で出勤日だったので、
大阪駅の麺家で「とり天うどん」を頂いた後、
西宮北口をスルーして宝塚南口へ直行し、今年初めてのバー小林へ。

まずはいつものジントニック。

次は、フランス・ロワール地方の白ワイン
「ラ・タルシエール・ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ　シュール・リー　2021」。
爽やかな香りとシャープな酸味が相まって、旨し。

おつまみとして、クラッカー付きチーズ。

次は、アイラ島のシングルモルト「ポートシャーロット 10年 ヘビリーピーテッド 」。
これは普通のアイラよりもっとクセが強くて、まさにヘビー。
アルコール度数が50度にも拘わらず、マスターはいつも以上の見事な注ぎっぷり(^^;

最後に、気に入ったのでもう一度同じ白ワインを頂き、9時過ぎに帰路に着きました。

今年も週末は飲み歩きを続けますので、どうぞよろしくお願いします。