今日は一日、閉じこもって、「X」でウイングマンの話をしたら盛り上がっちゃって。
その後、「ウイングマン」っぽさがあると聞き、『結城友奈は勇者である』を見てました。
俺『結城友奈は勇者である』、当時は一話を撮りそこねて、見なかったんだよな確か。
今なら配信で補完しちゃいますが。
少し前に「大満開の章」をやる前に、一気に再放送したんでBS日テレで録りました。
が
見たら、俺でもおかしいとわかる。
これ最初の話じゃないでしょ。
聞いたらBS日テレはシリーズを「物語の時系列順に」再放送したらしい。
ちょっと、そんなスター・ウォーズをep1から放送する様なのやめてよー。
で、無事「結城友奈の章」から見ました。
ウイングマンが80年代臭とすると、こちらは2010年代臭だよなー。
凄い今風。
って10年前か!
そして拙者、こういう「土俗伝記ロマン」大好きっ子なのであった。
面白いので9話まで見ましたが「急激な摂取は体に悪い」と、薬の様な事を言われたのでクライマックス前に一休みします。
あと新番組アニメの一話を見ました。
ダンジョン飯
ダンジョン内の生物を自給自足で食べながら冒険しなければならない理由をガッチリと、しかも手早く固めた見事なスタートで、なおかつメンバーの中に食いたがらない奴がいるのが上手いと思いました。
物語の序盤に必要な「目標の提示」「拒絶と反発」がセットされ、笑いも誘う見事な一話。
ぽんのみち
『五等分の花嫁』みたいなキャラが麻雀やってるから、何だこれ、と思ったら、講談社が初めて原作を手がけるアニメだって。
それが麻雀モノとは意表を突かれた(笑)。
ギャンブル漫画のパロディ多し。
大塚明夫声の妖精さんも出るよ!
百千さん家のあやかし王子
身寄りのない少女が、両親から受け継いだ山奥の空き家を訪ねたら、全裸美少年がいた(笑)。
イケメン式神と、可愛い妖怪を率いて悪いあやかしと戦ういわゆる「怪物くん」モノ退魔アクション。こういうの大好き。
しっかり者のヒロインとのカルチャーギャップ・ギャグも楽しみです。
ダラダラしてたら、アッという間に小説の専門学校に出す宿題の提出日が来たので
明日はプロットをまとめて、行けたら夜から、さらば宇宙戦艦ヤマトを見に行きたい。
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