「低体温症による死亡」が「凍死」の定義。
人間は恒温動物なので、一定以下の体温になると
細胞の代謝がうまくいかなくなって多臓器不全に陥る。
体温が25度あたりを境にして急激に助かる可能性が下がる。
(深部体温、肛門などで測定する)
軽症では「体が冷たい、がくがくと大きく震えている」状態で、
受け答えもできる場合が多いが、
答えている内容(「大丈夫です」とか)は信用できない。
まっとうな判断ができない状態になってることが多い。
服が濡れているなら乾いた服にかえて、毛布などでくるんで、
暖かい飲み物を与える。手足のマッサージも有効。
呼吸があやしくなってきたら人工呼吸と心臓マッサージはしたほうがいいが、
あまりにも状態が悪いときは、かえって状態を悪化させる。
マッサージも体を温めるのも心臓や脳のダメージにつながる可能性が出てくる。
毛布でくるむ(それ以上冷たくならないように)はいいかもしれないけど、
体を動かすこと自体が危険だったりするので、
専門家の救助が来るまではじーっとして待つのが一番。
追記;
大震災のとき、津波をかぶったけどなんとか流されなかった、方々の中に、
濡れた服のままで朝方(雪が降った)の低温に耐えられず、
静かになくなっていった人たちがいる。
凍死は雪山じゃなくて家の中で起きていた!死亡者数も熱中症の約1.5倍
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=7688613
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