ガーシー氏裁判

ガーシー氏が裁判で借金が理由で断りづらく暴露系を始めたと証言したそうで。
キャラ設定もされていた、と。


著名人の秘密を暴露するという動画のテーマや、暴露する対象者、動画中の自らの怒鳴るような話し方は、いずれも動画の配信仲間だった知人からの指示で、自身が決めたわけではなかったと説明した。
https://mainichi.jp/articles/20231221/k00/00m/040/221000c


つまり、ジュリー氏を叩く、のは誰かの指示だったと。
「ジュリーを潰す」は奥野氏も述べていたようで、奥野・ガーシーと来たら、タッキーの影が・・（笑）。
妄想が膨らむわけですが・・。


まあ、それが明らかになることはないでしょうが、誰かが、ジャニー・メリーが亡くなるのを待ち、事務所を潰そうとした、ということなのかな。
純粋に「性加害は良くない」という信念で行われたことではないのではないかなあ・・。
結局誰一人、司法に訴えないまま。
日本の法律上は今でもジャニー氏は犯罪者ではない。
やっぱり納得できないんだよなあ・・。

「ジャニーは何もしていない」などという気はありません。
これだけ被害を名乗り出る人がいるわけですから。
でも、正規の手続きを踏まずに、犯罪者扱いされ、事務所もなくなり、それが本当に後世にとってといことなのでしょうか？
司法は踏まなくてよいの？？
日本最悪の性加害なら、法律で裁かれるべきなのではないの？
死ぬ前には何も言わず、死んでから色々と言う。死人に口なしで、本当のところは誰もわからない。知っているはずのタッキーや飯島氏も何も言わない。
当事者・被害者、誰も勝者ではない結末。一番おいしい思いをしているのは、違う誰か。


ガーシー氏はこれに関して裏側の裏側を本にでもしたらいいと思うけど（笑）。
たぶん今後もまっとうな道に戻るのはなかなか難しいでしょうからね。
取り巻きの皆さんはちょっと微妙な方々ばかりみたいですし。
でも、そうなると言えないか・・。裏側の裏側言ったら、消去されるかもしれないしねえ・・。