かれこれ、10年ぶりくらいになる覚えなおし
とりあえず始めの10首
会社の行きの電車で
なんとか30分くらいで
いって1〜10、かえって10〜1、で頭の中に入って
さぁ、帰りの電車でテスト
書けるかなぁ、、、、
ほぼ書けましたが、
残念
7のあまのはら、やっちゃってましたぁ
、、、いでし月か、、、な、はぶっぶっー
、、、いでし月か「も」が正解
かも、は
https://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/intro/josi05.html
疑問を含まない単なる詠嘆(感動)をあらわす。「〜なのだなあ」「〜ことだ」。平安時代には「かな」が多くなるが、和歌では「かも」も使われ続け、ことに万葉調歌人には好まれた。
人はよし思ひやむとも玉かづら影に見えつつ忘らえぬかも(万葉集、倭姫王)
☆彡天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山に出でし月かも(古今集、安倍仲麿)⇒まさしくこれじゃん!
大海の磯もとどろに寄する浪われてくだけて裂けて散るかも(金槐和歌集、源実朝)
まぁ、10問中9問正解なら、
スタートはまずまず、ということで
今日(22日)、11〜20ガムばってみます(^^♪
smile(^O^)
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