【朝日杯フューチュリティS】
◎03ジャンタルマンタル
○07オーサムストローク
▲08ダノンマッキンリー
△05タガノエルピーダ
△17シュトラウス
阪神開催となってからの過去9回から。
前走10月以降の重賞勝ち馬が毎年1頭馬券に。
前走10月以降で1500m以上を連勝中の馬が毎回1頭は連対中。
重賞勝ち馬はジャンタルマンタル、シュトラウス
連勝中はオーサムストローク、ジャンタルマンタル
馬券になった27頭中22頭は前々走1着。例外の5頭中4頭は1、2番人気に支持され4着以内だった。残る1頭はキャリア1戦。
但し、前々走1200mを使っていた馬2頭は函館2歳S2着から京王杯2歳S勝ち馬だったことには留意。
前走は25頭が3着以内でうち21頭が前走1着で2、3着は重賞組のみ。但し10月以降のレースに出走していた馬に限られる。
4着以下だった2頭はデイリー杯2歳S4着、東スポ杯2歳S7着もともに勝ち馬から0.5秒差と今回と同距離以上の重賞で好走していた。
前走人気も3頭を除いて3番人気以内に支持されており、実力、人気伴っている馬が活躍傾向。
但し、前走OP組(14年いちょうSは重賞扱い)は20頭出走して一昨年の1、3着のみと分が悪く軽視。拾うなら2番人気以内で上がり2位以内で勝ってきた馬。
新馬・未勝利戦組の4頭は1600m以上の経験あり新馬戦組なら1、2番人気、未勝利戦組なら1番人気で上がり最速で勝ってきた馬に限られる。
尚、キャリア2戦以上の馬は前2走のいずれかで勝利していた。
前出3頭以外で条件を満たすのは、
タガノエルピーダ、ダノンマッキンリー
本命は2戦2勝でデイリー杯2歳S勝ち馬のジャンタルマンタル。唯一前提条件両方該当する馬なら。これで負けたら鮫島克が泣く。
相手筆頭は中山、東京の1600m戦を連勝中のオーサムストローク。先行で坂井という組み合わせが怖い。
単穴にこちらは1400mを連勝中のダノンマッキンリーを。朝日杯未勝利のルメールが勝ちに来るはずで。
押さえに阪神JF出走なら▲予定だったタガノエルピーダ、愛馬ファーヴェント降し東スポ杯2歳S勝ち馬となったシュトラウスを。
馬連03−05、07、08、17
3連単(1)03⇒05、07、08、17(1着ながし12点)
3連単(2)07、08⇒03⇒05、07、08、17(フォーメーション6点)
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