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2024年05月26日08:09

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[競馬予想]2024G1#10 昨年と同じデータで軸選ぶ東京優駿予想

【東京優駿】
 ◎15ジャスティンミラノ
 ○02レガレイラ
 ▲12シックスペンス
 △06コスモキュランダ
 △11シュガークン
 △13シンエンペラー

過去10回の傾向から。
馬券になった全馬前々走連対か2番人気以内いずれかであった。但し、1勝クラス勝ちの2頭は前哨戦のG2連対が必須。
また前走は22頭が3着以内でそれ以外の8頭は前走一桁着順で前々走G2以上連対かG3勝を勝っていた。
そして馬券になった全馬に重賞連対歴があった。
これで残るのは、
コスモキュランダ、ゴンバデカーブース、シックスペンス、ジャスティンミラノ、シュガークン、ショウナンラプンタ、シンエンペラー、レガレイラ

但し、前走皐月賞組でも6番人気以下かつ6着以下だった馬は1頭も馬券になっていないが該当なし。
1800m以上の重賞3着以内がない馬も馬券になっていないので、
ゴンバデカーブースは脱落。7頭が残る。

連対した20頭中13頭は3歳重賞勝ち経験があった。
残り7頭中6頭は2歳重賞勝ち馬で皐月賞掲示板か1番人気だった。
さらにそれらの馬は当日5番人気以内で連対率50%以上と安定した結果を残していた馬だった。
例外は12番人気で19年ダービー馬となったロジャーバローズ。
連対候補は以下の4頭。
シックスペンス、ジャスティンミラノ、レガレイラ。

前走二桁着順からの巻き返しなし。
距離ロスない1〜6番に入った馬が12頭馬券になっているが、10〜14番も12頭と母数からすればこちらが上。
また7番人気以下が6頭馬券になっておりすんなり決まらないのがダービーである。但し、人気薄は毎年1頭までで5頭は3着まで。
前々走1800m重賞連対馬が昨年を除き毎年1頭は馬券になっており9回中8回で連対しているのだから連軸向き。

本命は連対候補の3頭で唯一前々走1800m重賞連対馬に該当するジャスティンミラノ。無敗の皐月賞馬でもあり。
相手にその皐月賞はルメールが乗れず上がり最速も6着だったレガレイラを。
単穴が国枝調教師の悲願達成かかるシックスペンス。異例のローテーも毎日杯から勝った例もありなら。
3着候補の押さえとして皐月賞2着コスモキュランダ、同5着シンエンペラー、青葉賞馬シュガークンの好走枠に入った3頭を。

3連単(1)15⇒02、12⇒02、06、11、12、13(フォーメーション8点)
3連単(2)02、12⇒15⇒02、06、11、12、13(フォーメーション8点)
3連単(3)02、12⇒02、12⇒15(フォーメーション2点)


【目黒記念】
 ◎04クロミナンス
 ○09シュトルーヴェ
 ▲06シュヴァリエローズ
 △01ジューンアオニヨシ
 △03メイショウブレゲ

過去10回の傾向から。
1番人気こそ複勝率60%も2〜5番人気はどれも30%以下と惨憺たる状況。むしろ4勝の6〜9番人気に注意したい。
前走OP組が近年好走傾向で12頭が該当。22年と出走なかった19年を除き1頭は馬券に。
とりわけメトロポリタンS組が6頭と好相性。次いで大阪ーハンブルクC4頭。OP組9頭までが掲示板組だった。
重賞組はG1が3頭、G2が8頭、G3が4頭と、昨年上位独占のG2組が抜け出した形に。
また前走条件戦出走馬も3頭馬券になっている。前々走条件戦組だと10頭と3分の1を占める。
ここ5年は前2走で日経賞に出走歴ある馬が7頭馬券になっており要注意。
どの路線からでも前走距離は2000m以上で23頭は2400m以上からの転戦だった。
枠的には1〜6番の内枠が15頭と半数を占め、7番〜12番の中程の枠が11頭馬券になっている。
ハンデは19頭が54〜56kgも57kg以上も7頭馬券になっており重めのハンデ馬も侮れない。
本命は日経賞組から2着のクロミナンスで。鞍上ルメール復帰後好調で。
相手に日経賞勝ち馬で前々走条件戦だったシュトルーヴェを。58.5kgのハンデがどうか。
単穴に好相性メトロポリタンS3着からとなるシュヴァリエローズを狙う。
押さえに条件戦勝ってきたジューンアオニヨシ、天皇賞・春からとなるメイショウブレゲの内枠2頭を。

3連単04=01、03、06、09(軸1頭マルチ36点)
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