【葵S】
◎10エトヴプレ
○06オーキッドロマンス
▲14ナナオ
△03ガロンヌ
△16エリカカリーナ
重賞昇格後7回目なので過去6回の傾向を参考に。今年は京都に戻って。
1番人気は3勝も着外も2度で両極端。一方10番人気以下も6回中3回で馬券になっており難解。
牝馬が4勝2着4回3着3回と牡馬を上回る結果を出している。ここまで毎回連対継続中。
前走距離別に見ると1200m組8頭、1400m組6頭、1600m組4頭と短い順になっている。
レース別では昨年ワンツーを決めた橘S組が5頭、1勝クラス組が4頭、桜花賞組、マーガレットS組各3頭が目立つ。
尚、1勝クラス組は芝1200m1着馬のみが馬券に。そして左記含め前走1着馬は毎回1頭は馬券に。
前々走ではフィリーズレビュー組3頭、中京2歳S、昇竜S組各2頭が目立つ
脚質的には先行有利で8頭が4角4番手以内だった。逆に4角10番手以下からは1頭のみと苦戦傾向。
枠的には内枠有利傾向で半数の9頭までが馬番6番までに入っていた。
本命は人気でも桜花賞0.3秒差5着と実績頭ひとつ抜けているエトヴプレ。
相手に重賞でも好走しており3枠6番に入ったオーキッドロマンスを。
単穴にマーガレットSを勝ってきた牝馬ナナオを。
押さえに2枠3番橘S勝ちガロンヌ、1勝クラス勝ちの牝馬エリカカリーナの前走1着馬2頭を。
3連単10=03、06、14、16(軸1頭マルチ36点)
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