仕事前に軽く腹ごしらえを…と松屋に赴くと、なんと機器の故障で牛めしが販売停止とな(?!)
しょうがないので、サクッと出てきそうな「ビーフカレー」(\580)をオーダー。オリジナルや創業とくらべてガツンと値上げした後、少し安くなったが、食べるのは初めて…かも。
一口食べると、オリジナルと創業の間くらいの辛さで食べやすい。いいバランスで食べやすいねーと思ってパクパク食べていたのだけど、後半になって、ルーの重さが気になってきた…これ、かなり濃厚だな(苦笑)
さすがは松屋、スパイシーに振り切ったオリジナル、マイルドさを重視した創業に続いて、コイツは重厚さに振り切ったのね…(ふーん)
添えられた福神漬けだけでは消化しきれず、卓上の紅ショウガも少し投入して完食、ごちそうさまでした。
閑話休題
毎年恒例のかつや感謝祭に今年も参戦。朝早くから営業してる新宿店に赴く。オーダーするのは、もちろん一番お得なプライスの「カツカレー(竹)」(感謝祭価格\609)
夏の感謝祭では、\150のOFFということで、ギョッとするほど閑散としてた朝のかつやだったけど、さすがに全品\550(税抜)の威力はすさまじく、次から次へとお客が続々。で、ほとんどの人がカツカレーを頼むよねー(微笑)中にはカツドンからのカツカレーという剛の者も(すごいなー)
ほどなくして登場。120gのカツのデカさ、その半身にきれいにかけられたカレーソース…イイねー(にこにこ)卓上の漬物をライスにのせて、添えられたキャベツに胡麻ドレッシングをかけてから、まずはカレーとカツを愉しむ。程よく濃ゆい感じと、バランスよい辛みでスプーンが進むなー。
カレーのかかっていない部分のカツにソースをかけて、ライスと一緒にほおばる。しまったー、ソースをかける分のキャベツ残しておけばよかった…と言っても後の祭り(苦笑)漬物と一緒にカリジュワーでシャクシャクと味わう。
サクッと完食、ごちそうさまでした。
期間中に、もう1回くらい食べたいな…(夢想)
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