【中日新聞杯】
◎10リューベック
○14ピンハイ
▲07ヤマニンサルバム
△12キラーアビリティ
△16スパイダーゴールド
現在の施行条件になってからの6回を参考に。
18頭中14頭が掲示板外からの巻き返しで二桁からの巻き返しも7頭居て難解。
その前走は10か月振りという馬もおり絞れないがOP組が8頭、5年連続連対しており今年も警戒したい。
前2走でG1に出走していた馬が9頭、G2に出走していた馬も8頭(G1組重複含む)で壁に阻まれた馬が活躍する傾向。
尚、6回中5回で重賞未勝利馬が勝っており要注意。
ハンデは52〜57.5kgと幅広いが54〜56kgが13頭、毎年ここから2頭は馬券になっている。
さらにトップハンデ馬も6回中4回で馬券になっており要注意。
枠的には過去6回とも5枠が馬券に、6、7枠も3回馬券になっており中枠から外やや有利傾向。
年齢的には4歳馬が9頭と半数を占め、次いで3歳馬4頭、5歳馬3頭と続く。6歳以上は2頭のみと苦戦。
本命は5枠10番に入った4歳馬リューベック。休み明けもG2掲示板外からは程よく。
相手にカシオペアS2着からとなるピンハイを。
単穴にオクトーバーS勝ってきたヤマニンサルバムを。
押さえに昨年勝ち馬でトップハンデのキラーアビリティ、関越S11着も左回り4勝スパイダーゴールドを。
馬連10−07、12、14、16
3連単10=07、12、14、16(軸1頭マルチ36点)
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