【やれないとやらない】

やれませんでした

やりませんでした




この違いは大きいです




前者はいい訳がつきまとい

後者はある意味いさぎよい






やれなかった理由

それは人それぞれあるでしょう

場合によっては本当に

致し方ないことだってあるでしょう




しかし、得てして多いのが

前述したいい訳なのです





いい訳は、あまり次に

繋がる場合が少ないです








自分のすることだから

様々な環境の中で

どうしていくかは

最終的には自分自身が

決めなければならないのです





時と場合によっては

やらないと決断することも

あろうかと思います



きっとその場合は

必ず次へと繋がります




また、自身が決めたことがあるのなら

着手だけでも出来るのです




目標達成に向けての実行内容も

やってみた上での軌道修正は

自分が決めれるのです





取りあえず、始めの一歩は

踏み出したぞ

これだけでもだいぶ違います


残りは来年のいついつまでに

是非とも達成するぞ


このような形にすればいいのです





とにかく、常に自分自身に

納得できるような活き方を

していきたい





私は、そのように思っています